ネクタイ　直しましたから。
何　目立とうとしてんだよ？
（當間）すいません。　ネクタイだけ…。もう　大丈夫です。　すいません。
（當間）ありがとうございました。
すいません。　ちょっと…。どうしました？
今の　ホント…。
ナベプロに誰も来なくなっちゃうんで。
當間！　ありがとう！
（滝沢）＜ナビゲーターは私　滝沢カレンが　お送りします＞
＜ナビゲーターは
私　滝沢カレンが　お送りします＞
「このみちで」
何の話　してんの？
またかよ！

ほら　もう　これ…。
ちょっと待ってよ！
一生懸命　しゃべってんだから。
（中井）あの～　あんまり…。
うーん…　おいしそうでしたね。
堀内さん　おいしそうでしたね。


おいしそうっていうか　あんま…。
食べてた人　いるじゃないですか。
この番組　２回目の出場だけど…。
僕のいとこで　前　出てから
あの～…。
それで　また　出てたから　あれっ？そんな　怒ってなかったのかなと。
一般のお客さんだったらしいです。
一般!?　下北でしょ。
そうですか？　そういうこともあるんでしょうけど。
さあ　それでは　佐藤さんから
ここで　すてきなニュースがあると。
私の出演します　映画　『億男』が
１０月１９日より　公開します。
借金３，０００万円の男が　突然
宝くじで　手に入れた　３億円。
そこから　始まる
家族　親友　全てを失った男の→
お金を巡る冒険を
ぜひ　映画館で　ご覧ください。
先生方　面白そうな作品ですね。
見に行きたいと思います。
それでは　時間も
もう　あまり　ございませんが…。
今のところですね　スタジオでは
ほとんどの方が　テレビ派。
ネット派は
堀内さん１人ということですね。
そこでですね…。
それでは…。
さあ　それでは　堀内さん→

ネット派ということで前の方に　お座りください。
＜ということで　ここからは
堀内　健さんと→
大御所芸能人の方に→
テレビとネット　どちらが今の時代に　必要なのかを→
徹底討論していただきます＞
何で　ここ…　そこに座ってちゃ駄目なんですか？
ここは　１対１ってことですね。
それでは　その大御所の方に来ていただきましょう。　どうぞ！
何で　ここに　３人分のソファが…。
＜それではお待たせいたしました＞
＜堀内　健さんと…＞
それでは　その大御所の方に来ていただきましょう。　どうぞ！
何で　ここに　３人分のソファが…。
あっ！
なるほど。
ビートたけしさんですね。
（松村）「どうも　すいませんね」
たけしさん…　たけしさんですね。
なるほど！　やっぱり　テレビに
長年…　大先輩！
ずっと　テレビで頑張っていらしたレジェンドです。　ビートたけしさんが→
堀内　テレビは　大事だぞということで→
ネットとテレビで
戦っていただきたいと思います。
それでは　どっちが必要なのか
討論　お願いします！
「あの…　おいらとかね→
やっぱり　あの～テレビで育ってきたわけだし」
「何か　今　ネットが

はやってっけど　やっぱ　結局ね…」
「堀内君とかも　そうだけど
やっぱりね→
ちゃんと…」
（松村）「それと　あの…　あれだ」
（松村）「結局　お前らも　あれだろ」
「ネプチューンとか　あれで若いときとか　苦労してるだろ」
（松村）「５年　苦労すると　５年
持つ。　１０年　苦労するとって→
たくさん　引く分で　今　マスコミやテレビに　苦労してるから…」
さあ　一方　ネット派の意見も聞きたいですね。
たけしさんに　こんなこと言うの
生意気かもしれませんけど→
やっぱり　テレビの
この引っ張り過ぎた弓を…。
弓矢が　ひもが切れちゃうぐらい
引っ張られ過ぎちゃって。
だったら　もう　新しい→
自動…　自動飛ばし機の時代になっちゃったのかなっていう。
ネットで　必ず…。