＜クチコミスポットは　先ほどのご主人の奥さんが営んでいるお店…＞
＜椿オイルを使った様々な種類の
商品を販売しています＞
（竹村美保子さん）

甲を借りていいですか？→
優しい香りで　これがね
すごく馴染みが良くて。→
オイルなんですけど
肌が吸っちゃうっていう。
消えた。消えた。


あ　ほんとだ。消えた。
（美保子さん）そうなんです。
ウフフ　ねえ？ほんとにね。
＜実は…＞
＜さらに　こちらは…＞
＜腸の滑りを良くし…＞
＜このお店では　そんな食用オイルを作る体験も→
できるということで
２人も挑戦！＞
＜まず　ペンチで　殻を割り
身を取り出すんですが…＞
思いっきりはさむ。
どした？やだ～　おねえちゃま→
こっちが殻入れよ。実はこっち。
（美保子さん）おひとつ…。フフフ。
＜細かい作業　苦手でしたもんね＞
＜あとは…＞
ほら　ジュワジュワって。分かる？
うん　うん。ほら　出てきた。
あ～　垂れてきた。
出てきた～！出てきた～！すごい　すごい　すごい…。
あ～　香ばしい。なんか。
ねえ？
香りがやっぱりね…。
すごい　いい匂い。
すごい～！とれた～！
とれた～？
うん。ほら　すっごい　いい匂い！
あ～　ほんとだ。いい匂い。
＜実は　この…＞

もう…ね？う～ん！
すっごいおいしい。
＜出てきたのは　ごく普通のアイスクリームとシフォンケーキ＞
＜これが絶品になるんです＞
ここに　これをかけて。かけて。
魔法のオイルを。
う～ん！これ　おいしい！ほんっとにおいしい！
おいしいよ！
＜搾りたての椿オイルは　香ばしいナッツのような香りが！＞
＜その香ばしさと
口当たりのなめらかさは→
スイーツとの相性抜群！＞
＜ただ　かけるだけで驚くほど美味になるんです！＞
もう…ね？
う～ん！
フフッ。
すっごいおいしい。
たくさんかけたい。ほんとに。
香ばしくなりますね。
（美保子さん）香ばしくなります。
すっごい。
おいしい～。ねえ～。
止まんなくなっちゃう。
＜続いては
自然豊かな五島ならではの→
神秘的なスポットです＞
（笑い）＜当てる気ゼロです＞
はい。ほんと。
＜続いてのクチコミは…＞
＜船に乗って　キリシタン文化が色濃く残る地→

上五島へ移動します＞
＜上五島には→
潜伏キリシタン関連遺産として世界遺産に登録された→
頭ヶ島天主堂と
その集落があります＞
＜この天主堂は
潜伏キリシタンの信者たちが→
自ら築き上げた…＞
＜船に乗り　４０分で桐という地区の港へ到着＞
すっごい景色だったね。すごいね～。ほいっ。
ほい！お…ほい。これ　これを持って。
サーンキュー！
よいしょ！
＜ここから　さらに船を乗り換え
クチコミの場所へ＞
船　乗り換えってすごいね。
ねえ。
ウフフフフ。
どこだろうね。うん。
神秘の●●●●●。
神秘のスポット。
＜ここで何やら変わったものを
見つけたようです＞
いっぱい洞窟とか。あそこに…。
おっ？おっ？
ここですよということかな？（坂井さん）そちらに見えてるのが…。
（いしの・石野）はい。え～と…。
（坂井さん）
針の穴の意味ですね。マリア様の形をしてると言われてます。→
穴の中のシルエットが。