こういう特集記事が出たんですよ、
ちょっとこちらご覧いただけます
か。
＞＞虐げられるおっさんたち。
＞＞週刊スパ！のコーナー。
職場編と家庭編にわかれてるんで
すけど。
＞＞まず職場編から。
＞＞職場編は、話しかけても声を発してくれない。
あと、独身というだけでマザコン


扱いされる。
＞＞それはちょっとかわいそうや
な。
＞＞あと、女性社員が自分の席と
ロッカーに、
入念にファブリーズをかけていた。

＞＞えー、見たくないな、
こんなん。
＞＞女子のほうが悪いな、これは。＞＞家庭編では、
１人だけ外食に連れていかれない。
＞＞これつらいね。
＞＞ちょっと待って。
＞＞これ４２歳でやられたら、つらいですよね。
＞＞これは嫌や、こんな。
＞＞あと５年間の単身赴任から帰国したら、
娘からまた海外に行けばいいのに
と。
＞＞なんでそんなこと言うの。
＞＞娘は言う。
それはそうや、ペースができてる
からね、
お父さんいないとスペースが。
＞＞あと、枕のタオルが死ぬ。
＞＞死ぬ？
使ったコップが死ぬ、
寝っ転がった床が死ぬ。
うわー。
＞＞妻から罵倒。
死ぬってどういうこと？
＞＞だからもうちょっと使えない

ということでしょう、臭いとかが
ついて。
＞＞またまた、これは！
＞＞これ、週刊スパ！じゃなくて
リアルに僕の話が載ってる。
＞＞どれでしょう？
＞＞一個だけ週刊スパ！
の話じゃないのが載ってる。
枕のタオルが死ぬって、うちの話
ですけどね。
＞＞中西家？
＞＞中西家はこういうことが多々
ありますんでね。
ごく一部ですけど、あんたがつこ
うたものは全部死ぬって言われて
ます。
＞＞すごい、怖いなぁ。
＞＞奥さんでも、表現力あるね、
死ぬっていいじゃないですか。
＞＞ことばのセンスはなかなかあ
るとは思うんですけどね。
＞＞おもしろい。
ユーモアがある。
＞＞最近この季節になったら、僕
がマスクをつけてたりしたら、僕
のマスク、つけてたマスクを机に
置いといたら、そのマスクを嫁が
間違えてつけたんですね。
僕のマスクを、ほんなら、嫁のこ
この肉が死んだって言うんですよ。

それ、僕、
間違えたのあんたやろって話なん
ですけど、せやけど、
ほんまあんたら関わるものは全部、
死んでるんやっていうことは言わ
れました。
＞＞中西さんが死にそうやん。
＞＞逆によう生きてるなと思いま
すけどね。
＞＞ぎりぎりですやんか。
＞＞あっ、
来ました。
瀧澤先生だ。
＞＞虐げられた、
一人になりたいおっさんに、
ホテル評論家お勧めのホテルがあ
るんです。
＞＞いいですねー。
＞＞おっさんにお勧め、
超進化型カプセルホテル。
＞＞そうなんです。
今、
カプセルホテルが、非常に進化してまして、もともとですね、カプ
セルホテルというのは、終電に乗
り遅れたような、
おじさんたちが使う。
もともとおっさんのためのものだ
ったというのもあるんですが。
今ですね、女性が使いたい、女子
専用のエリアがあったり、カプセ