ちょっと稼ぎ始めてですねあの～。
（八光）
どこから　どうなったんですか？
（八光）どこから…。
（津田）急にヤミ金やって…。（八光）ちゃんとトラックの運転手とか。
（てつじ）洞爺湖サミットから
ヤミ金の話に急に変わったんで→
ちょっと
ついていけなかったから。
何してたんですか？


もう　そん時は…
ちょっと待ってください。
（八光）いつ始まったか…。
何歳の時に　どんな理由で
やり始めたんですか？
確か…

北海道　出てきてから２年後　３年後にヤミ金を。
資金は？
資金はですね→
最初　クレジットカードから
お金借りたりとか。
そんなんで　あの～
利回りいいじゃないですか。
そのやり方で…
それで…
２２歳の若造が？
はい。
そうでした。　あははは！
（中島）すごい丸目でキラキラしてましたけど。
（てつじ）
人　助けたみたいな話やめて。
誰に貸すの？
いっぱい…
急に　ほら。
だからや。　走っていかんと。
はははは！
（方正）曲がった思たらいないんですもん。
（八光）基本だけ　まず
何か　書面でもらっとっていいですか？→
基本情報だけ。

いやいや。
このね　銀座のクラブで…。
銀座のクラブで輩に絡まれたんですよ。
はい。　あのですね　あの～。
絡まれ…　実際は絡まれてる人がいてですね。
おじさんが１人…
まあ　「お前らだけの飲み屋じゃねぇんだ　この野郎」→
っていうような感じで
絡まれてたんですね。
そこで　こう　また始まった
というような感じで僕が出てって。
「お前ら　うるせぇんだよ」
というような話から始まってですね→
で　「表　出ろ」と。
で　出ていった？
出ていって　まあ
チャチャチャッとパッパッパッてやってですね。
で　倒しますよね。
ほんで？
まあ　店に戻って　言ったら
そのおじさんがですね…
というふうに言っていただいて。
で　つきあいが　始まったんです。
で　その人が僕に
いろいろな事…。
実業家の方だったので
すごく僕の人生の中でも→
ほんとに　何か
すごくお世話になったという人。
お礼に先生。

（あいはら）はあ～。スポンサーになってくれました。
（あいはら）へえ～。
立ち上げ？
それでヤミ金するんですか？
もう　それで→
ヤミ金の金額もやっぱり
ズドーンと大きくなりましたから。
（てつじ）あははは！
億単位の金がボンボン　ボンボン出てきましたね。
入るけど
ただ　これじゃあ　ちょっと→
ヤミ金だけじゃ…
僕らが聞いたらラチ　明いてるんですけど。
で　「銀総会」を。
はい。
「銀総会」っていうのは
だから　ヤミ金以外も→
手広くやっていこう
って事なんですか？そうですね。
数千億？
４年間でです。
４年間で…。
全体で。
数千億の稼ぎを→
回せるようになったって事ですか？はい　そうですね。
で　さぶろうさん自身が…
で　２６でやめる時には　もう…。
４億円ぐらい？
はい。
（津田）月に？