。一茂も…。

渡部) 一緒じゃないですか。(後藤) そっちのタイプ。
こいつも

中畑さんの…


東野) ドラ1や ドラ1!
あおりなはんな





渡部) いろんな所に。何で? 何で? 何で?

櫻井) 何が入ってるの?(渡部) ほぼね 性格一緒。
いやいやいや
 そんな…。(観客) えぇ~。
ごめんなさい
 先輩ですけど…。
やってんちゃう?
(ヒロミ) やってんな。何すか!
もう
 これはね だから…。
…とは思うんですよ

そうですよね
。(指原) 達筆過ぎて ホント…。
…って思う時
 あります。

櫻井) すごい…。
(ヒロミ) 
そう!
IKKOさん…


後藤) ココナツのね。そうそう そうそう。
ちょっと
 どうしても ご本人が。えっ?
今回

 ヒロミさんに…。
来てるんですよ
 何となく…。
(ヒロミ) 
あぁ!(東野) ハチミツ持って やって来てる。
さぁ
 それでは IKKOさんですご登場いただきましょう どうぞ。
♪~
さぁ それでは IKKOさんですご登場いただきましょう どうぞ。
♪~
もう~! 嫌だ!
ヒロミさん これ ちょっと~。
櫻井く~ん。すごい!
指原ちゃ~ん。
長嶋さ~ん。
(IKKO) 宮迫さんも…
いいですか? すいませ~ん。
(長嶋) これなんだよ
最初の1行なんだよ。
最初の1行。
(ヒロミ) だから…。
(東野) すいません!
自由ですね。
(IKKO) これは 季節の言葉って
手紙に必要じゃないですか。
(東野) さっきから あの…。
違う!
(IKKO) 聞いていただけますか?
これは…。
(観客) えぇ~!

それでね…。
(IKKO)すごい おいしいの。
(後藤)これ 白いですけど 今日…。
(渡部) 美白。
ちょっと…。
(笑い)
(IKKO) 東野さ~ん。はい。
(後藤) あれ? 無表情。
(ヒロミ) IKKO…。
(IKKO) 出し切った!
えぇ!
(ブルゾン) すごい。
いい香りだけ 残して。
さぁ どんどん まいりましょう。
はい 続いては…。
VTRです どうぞ。
(後藤) 北村先生も?
<最近は アイドルだけでなく…>
<アイドルのプロデュースなど活動の幅をさらに広げている>
(スタジオ:ブルゾン)
へぇ~ プロデュース!
<業界内では…>
<…との呼び声も高い>
<指原の…>
<そんな指原…>
<…でのこと>
<当日の…>
<この時 一緒になったのが…>
<真剣に臨む…>
(F) これ…。