2018/10/07(日) 23:30〜00:00 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで![字]


緊張してるの?
預けていいんですよ

もっと もっと… 力 入ってる。

庄司)緊張してるの? 緊張してるの?
預けていいんだよ…
 うん そう。
…というように→
『ガキ』のメンバー そうですねどんどん感じて行きたいんですが。
浜田さん
。はい。
体重
 何kgですか?
56kgとか
 57kgとか。(庄司) 56kg。
55kgでね→
今度は浜田さんをね 座位の形で→
座位の形で預けてください

あぁ!


 座位の形で座位の形です。
あぁ!
 あぁ~。
5時
 5時。(遠藤) ちょうど5時ですね。

田中) 5時。(庄司) 5時だよ 浜田さん。

庄司) 5時で緊張してるの?
5時だから緊張してるの?
もうええわ もう。

庄司) あぁ。
感じられたな~

仲良くなれたな~
 あぁ…。

遠藤) 仲良くなれた?(庄司) 感じられたわ あぁ。
これ
 2人目 きついぞ。
僕が少し思ったのは…

部分があって…


遠藤) それ めっちゃ思いましたえらい こっち側の笑いは。
え~
。さぁ。
これ

 スマホなしで大阪って何?(遠藤) 大阪バージョン。

田中) 変わってますからね今 もう どんどん。
浜田さん
行ってるでしょ 全然 大阪。
俺も
 ちょいちょい行ってて。(遠藤) 僕も ちょこちょこ。
田中だけじゃない?
(田中) 僕は行ってないです 大阪。
田中
 行ってないんや。全然 分からない。
もう
 全然 変わってる。分からないですね 大阪が。
田中って
 大体 大阪に対してちょっと もう 冷たいとこある。

田中) ハハハハ。
捨てたみたいなとこあるよね
。いやいや 俺 捨ててない。
田中
 もう 標準語やな。そうですね。
ちょいちょい帰ってますし
大阪に。
そういう…
 もちろん もちろん。
(あばれる
君) おはようございますおはようございます。
自分
 ちょっと 作家になりたくて小説家になりたくて。
ちょっと

 小説 書いて来たので。
聞いてもらっていいですか
小説 書いて来たんで。
松本人志子は
 おぞましいほどの性欲の持ち主だ。
性欲の亡霊は
 今日も街で手当たり次第に声を掛ける。

あんた 名前は何や?」。
その青年は驚きの気持ちを
悟られないようにしているのか→
表情を崩さずに答えた


直樹 田中直樹」。
おっとりとした
 その表情は→
生まれ持った性欲の強さが
にじみ出ていた。