今夜の『関ジャム』は なぜピアノが
楽器の王様と呼ばれるのか？
その訳を
清塚先生がわかりやすく解説！
指を替えるんですよ。
（山本）えーっ！？（丸山）走ってる！
♪♪～
今夜の『関ジャム』は…。
引きつけておいてからの…。
♪♪～（ピアノ）
あー… やらしい！
やらしい！
これまで ピアノの魅力を→
楽しく解説してくれた清塚信也だが→
今回の番組内容を相談する
打ち合わせで→
驚きの発言が。
清塚いわく…。
…との事。
そこで 今回は→
なぜピアノが楽器の王様なのか→
清塚先生が楽しく解説！
さらに お目付役に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
♪♪～（ピアノ）
プロならではのスゴ技！
さらに…！
♪♪～（ピアノ）
さあ 改めまして 今夜のゲスト清塚先生でございます。
お願い致します！
よろしくお願いします。
いや ようやく…
この回がきました。
（村上）何度か ピアノ回
やってますけれども。
ちょっと
本格的に掘り下げていこうと…。
今日は余す事なく
ピアノが王様だという事を…。
証明してくださる
という事ですよね。
はい そうです。 今日は もう…
家来の方もね いらっしゃって…。
（村上）ＮＡＯＴＯさん
ピアノ回やのに→
バイオリン お持ち頂きましたけど…。
そして さや姉はピアノは…。
ちょっとだけ習ってたんですけど
中学生の時に…。
２年でやめちゃったので
もう知らないに等しいです。
澤部君は いかがですか？
ピアノ…。
うちの相方 すごいピアノ…
２０年ぐらい習ってた。
（横山）じゃあ
相方 来てくれたらいいのに。
僕も ホントに
そう思うんですけどね。
岩井は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（一同 笑い）
（村上）先生 早速お願い致します。
はい。
清塚さんに なぜ ピアノが
楽器の王様なのか伺ったところ→
こんなポイントが
出てきました。
そもそも→
オーケストラ全楽器の音域とは…。
オーケストラ全部の
楽器の音域が出せると…。
言っちゃった！
言っちゃった！
８８鍵ね。
（清塚）そうです。
ここから… 下から
上までですね→
ラからドまで
あるんですけども。
（ピアノ）
（清塚）これがラですね。 で上が…。
（ピアノ）
（清塚）ここまであって…。
ピアノの音程というのは→
これ以上 上とか下とか作れるんですけど→
それ以上あっても 人間の耳に
もうほとんど聞こえないんですよ。
だから もう ほとんど
限界を ここまでやれてるので→
こんなに下から上まで…。
（ピアノ）
…いける楽器というのはない
という事で。
（村上）ピアノを置いて…。
はい そうです。
オーケストラの
例えば バイオリン。
音域は どれぐらいなんですか？
バイオリン…。
音域は４オクターブぐらいか…。