と思うんですよ。
◆うん！
◆コラーゲンもたっぷりなので。
◆癖ないでしょ？
◆シャキシャキ！
◆癖ないでしょう。
◆全然ないですね。
◆好き嫌いないと思うんですよ、
食べてみたら。
これだけでも健康食品なんで、
五條のスターに仕立て上げてください、
皆さん。
◆おいしい！
◆石田靖さん、ありがとうござい
ました。
続いては「いっちゃん高いもん　
ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆今週は、神戸・岡本かいわいに来ております。
こちら、おしゃれなお店がいっぱ


いあって、若者にも人気の町でご
ざいます。
◆何や、これ？
◆こっぺぱん工房。
こんにちは。この辺は大学も多いから、
帰りに買って帰ったりとか。
◆食べながらとかね。
◆食べながら登校したりとか、
多いやろうね。
どっちにする？
◆どっちでもいいですよ。
◆じゃあ、僕、きな粉にします。

◆じゃあ、僕もきな粉にします。◆あかんって。
◆うまっ。
合いますね、これ。
バターと。
粒あん。
円広志さんの歌声ぐらいうまいで
すね。
本当においしいです。
◆どこで急に媚びてんねん。
◆本日スーパーマラドーナが訪れ
るのは
Ｂ．Ｂ．ショップ。
木製のおもちゃを専門に取り扱うお店で、子供の発想力や
想像力を豊かにするおもちゃをい
っぱい販売しているんです。
◆いろんな木のおもちゃがあるん
ですけれども。
これ、すごいですね。

◆いいでしょう？
◆これ、飛ぶやつでしょう？
◆ちょっとこうして
優しく引っ張るとね。
◆すごい！
◆ええやん、これ。
◆カァー、カァー。
◆カラスや、それ。
カモメやから。これ、何か珍しいなと思いまして。
これ、どういうふうに遊ぶんです
か？
◆真っすぐ、ゆっくりと。
きれいでしょう？
◆すごい。
◆ここまでよりが出てるから、
◆１回、よりを戻して。
◆１回、圧力をかけると、
◆きれい！
◆速さと広がりが出てくるんです
よ。
あとこうするとジャンプします。
◆上手やわあ。
◆プロや。
◆やっぱりプラスチックじゃなく
て、木のおもちゃは、
響きがいいでしょう。
カツン、カツンやろ。
木というのは非常にいい音が出る
わけです。
◆あと、プラスチックよりも

温かみがありますね。
◆そうですね。
おっしゃるとおり。
◆木のほうがね。
◆そんな心温まる木のおもちゃが
並ぶ中、子供の発想力を豊かにす
るこんなおもちゃも…。
◆えらいリアルですね。
遊び方としては、どうやるんです
か。
◆ここの中に手を入れて…。
◆手が入るんですか。
◆そうです。
手を入れて…。
名前、何て言うんだ？
◆この鼻見てわかんねえか？
◆鼻？◆この鼻、
ピンクの鼻。
◆貴乃花か？
◆何とも言えん。