2018/10/08(月) 21:00〜23:07 世界くらべてみたらSP★国分太一&渡辺直美!世界の巨大スーパー&デカ盛りグルメ[字]
玉ねぎは1kg25円ととにかく野菜が安い
山積みされている野菜は量り売り
欲しいだけ袋に詰め込み
売り場の近くにある
タッチパネルで
野菜の種類を入力すると
値段を書いたシールが出てくるというシステム
そしてフルーツコーナーには…
≫スイカが超巨大でもって長い
≫とはいうものの…
スイカは1kg25円なので
この巨大スイカ
1個で、なんと400円!
縦長なのはスイカだけじゃなく…
≫メロンも超巨大、縦長サイズ!
≫縦長フルーツの中は
どんな感じなのか切ってもらうと
≫続いて魚売り場を見てみると…
≫サーモンをはじめタラやニシンなど
ロシアらしい
寒い国の魚が並んでいる
すると…
やたらと魚を叩きつける店員さん
≫そう
モスクワは海から離れていて
魚が届くまでに
時間がかかってしまうため
半冷凍の状態で並ぶ魚が多いのだ
≫ロシアの子どもが釘づけになるいけすを発見!
生きたまま売られている鮮魚
それは…
≫すると、鮮魚コーナーで
ロシアの…
≫内陸の都市モスクワでは
海の魚より川の魚のほうが新鮮で生きたまま売られており
鯉は、フライや煮込み料理にして
食べているという
≫なんと生きたチョウザメも
売っていた!
≫チョウザメはエンペラーフィッシュとも
呼ばれる高級魚で
お値段は、1匹2000円
このスーパーでは内臓まで取り除きあとは調理するだけにしてくれる
≫そんなチョウザメが泳いでいる
隣には…
≫手にしているのは…
≫実は…
ロシア語では、キャビアも
たらこも、あのいくらも
魚の卵は、すべて
いくらというのだ
≫続いて
お肉売り場をのぞいてみると
日本と同じように
パック詰めの豚肉や牛肉が並んでいるが…
≫それは…
≫このスーパーでは、ソーセージコーナーが精肉売り場よりも広く
300種類以上のソーセージを
売っている
≫そう、ロシアでは
長く厳しい冬を越すため
昔から
保存が利く加工食品が重宝され
今でもその名残で、食卓には
ソーセージが欠かせないというのだ
なので…
≫通路を挟んで両方の棚がすべて缶詰と瓶詰の売り場
≫ソーセージと同じように
古くから冬の保存食として
缶詰や瓶詰が
家庭に根付いているのだ
中には…
≫なんと缶詰と瓶詰で200種類以上の品揃え
そして広い店内には…
≫世界の調味料や食材が並ぶコーナー
≫なんと
お寿司のガリも売っている!
今ロシアでは…
そして外国食材売り場で一番人気の食材が…
≫ここロシアの巨大スーパーでは
今、韓国のりがバカ受けしているのだという
≫ということで…
以上、世界で巨大スーパーをくらべてみたら
その国ならではの
いろいろな違いがありました
世界のいろんな場所で…
…を、くらべてみた
日本には、そんなデカ盛りを
街全体で推している
デカ盛りタウンがあるという
それが…
今、調布では
デカ盛りスタンプラリーなどを
開催し、デカ盛りの街として
アピールしているのだ
≫と、そんなデカ盛りの街
調布で、今話題の
デカ盛りを出してくれるお店
それがこちら、双葉
≫お待たせしました