出してくれるんです。
(河田)ありがとうございます。
(宇治原)サイズ感がいいわ。
(菅)いいわ。 かわいいわ。
(河田)これがレギュラーサイズ。
≫そうですね。

たくさん食べていただきたいので。
(宇治原)大体 食べ放題来たら
食べ過ぎるんですよ。
(松尾)すごい ホカホカ。
これ いい大きさですよね。ちょっとずつ食べるには。
いろんなもん
食べたいですもん だって。
(河田)どうぞ。(菅)甘い。
(松尾)う~ん。ほんと お米を引き立ててる。→
ものすごい贅沢なお塩ですね。
(菅)美味しい。
(河田)あはははは。
おにぎりも 好みのサイズに握ってくれるという→
優しすぎるサービス。
では そんな優しすぎるサービスから もう1問。
実は 客の強い要望により
あるサービスを始めました。
一体 どんなサービスでしょう?
さあ京大卒の2人→
挽回
なるか?
それでは 答えを見せてください。
お願いします。
(河田)宇治原くん


「食べ残しの持ち帰り」。→
松尾さん
「食品ロスをなくすため→
お皿に取ってしまって
食べきれなかった分のみ→
お持ち帰りできる」。
そして 一般人チーム。→
「レシピを教えてくれる」という。
(宇治原)ああ~ なるほど。
持ち帰り用の容器があるとか。
(河田)なるほど。
あまり 普通の飲食店では
そこまでしてないサービスが→
あるということじゃないかなと。
ちょっとたくさん食べれると思って→
取っちゃって残ったって分は→
もう誰も手がつけれない廃棄になっちゃうので。
その廃棄をなくすために→
部分的に限定で お持ち帰りOKなのかな。
(河田)食べ物を大切にするという。
さあ そして全然違うのが一般人チームですけど。
まあ
言ってみればね お店にとっては→
これ 教えたくない…。
(宇治原)確かに。
ところもあるじゃないですか。で 真紀さんが喜ぶって→
大人の方も これ 喜びますよね。
(菅)真紀さん 喜ぶか。
真紀さん喜ぶんやったら[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
これはもう…。

持ち帰れる。
(長野・菅)お願いします?
紙 きたよ。なんですか?
紙がきたよ。伏せられてますけど。
(宇治原)おいおいおい。ちょっと待ってよ。 何 それ。
えっ いいんですか?
(河田)配ってください。
それでは開けてください。
どうぞ。
やった! やった~。すごい!
(河田)「レシピを教えてくれる」。(菅)やった~!
(河田)すばらしい。
すごい! すばらしい。
やったで これは。
すばらしい。
子どもから大人まで
3世代に人気。
マヨネーズ風味のおからサラダ。
その作り方を教えてほしいという客からの要望が多く→
実は 各店舗に→
レシピを用意しているんです。
(宇治原)美味しい。
(菅)あっ 美味しい。
豆乳感も残った
滑らかさがあるから→
豆感が すごい残ってますよね。
(松尾)もっと ぽそぽそ乾燥してるおからって多いのが→
しっとりしてて。
菅ちゃんです。 菅ちゃ~ん。
(菅)だから

そんなことじゃなくてと思って。
そっか~。
「モクモクファーム」の優しすぎるサービスの数々。
実は 店内に並んでいないもので→
注文すれば出してくれる→
特別なメニューがあります。
一体 なんでしょう?
(河田)そんなもんがあります。
はい 菅ちゃん。
社長。あはははっ。