◆ありがとうございます。
何ですか、
このしっとりとした感じもそうですし、
クリーミーな感じは。
耳まで全然…。
◆もうお客様のほうからも耳を残
す子供が、
耳から食べて、
中身を食べないとかって。
◆それはそれで問題ありですよ。
今のはマイナスちゃいますか?耳だけ食べて、
中残す。
◆けど、そこまで耳がやわらかくて
おいしいという。
◆なるほど。
耳側から…。
◆おはようございます!
きょうも始まりました、「よ~い
ドン!」。
木曜日はハイヒール・リンゴさん
とご一緒です。
よろしくお願いします。
そして、きょうはゲストに関西ジ
ャニーズJr.の
大橋和也さんにお越しいただきました。
◆おはようございます。
こんにちは。
◆今、大忙しの
大橋君がこのスタジオに来て、
何か特殊な大人の事情があるんで
すね。
◆いや、そんな事ないですよ。
◆毎日、日がわりで
皆さん、来ていただいているんで
すけれども、
毎日、みんな違う顔なんだよね。
おもしろいわあ~。
◆すごい人気ですからね。
大橋君は、
お父さんが僕のファンらしい。
◆そうなんですよ!
◆そうなんですか?
◆ありがたいわ、ほんまに。
◆「とんでとんで」ですよね?
◆何や、それ。
◆ごめんなさい。
◆「とんでとんで」やんか、
自分。
何やねん!
回って回らないとあかんのかいな。
◆とんでとんで、だけやないけど、
98%「とんでとんで」やからね。よろしくお伝えくださいませね。
きょうはよろしくお願いします。◆本日は関目でございます。
どうぞ~。
◆こんにちは。
こんにちは~
ここは…。
刺しゅう屋さんですか。
美女が集まって…。
刺しゅうを
そこでやってるんですか?
◆はい。
見てみて。
◆すごい、これ。
阪神タイガースの。
これ、すごいな。
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけども、
お邪魔させてもらっていいですか。
◆どうぞ。◆こんにちは。
甲子園でみんな着てくる、
あの刺しゅうしているやつは、
ここですか。
◆ここです。
◆刺しゅうの専門店ですか?
ユニホームを売っているんですか。
◆刺しゅうの専門店です。
お客さんが、
自分だけのユニホームをカスタム
したい、
そのために。
◆お客さんのやけど…。
◆伊藤隼太さん。
こういう文字があって、こういう
のがあって、前は…、こういうの
が入って。
これで、例えばですけど、
阪神が調子がよかったりしたら
また、ふえたりするんですか。
◆大いにふえますね。◆今年は暇やった。
◆農家が台風被害に遭ったような
感じですわ。
◆かなりのダメージで。
◆阪神タイガースのユニホームに
刺しゅうをするのが
主な仕事でありながら、
試合の成績によって、
売上が左右されるため、
ファッションアパレル商品との