<こちらの…>
≪取材するんじゃなくて
いっぺん行って 食べてみて!≫
(スタッフ)そんな混むんですか?
(スタッフ)あっ そんな待つんですか?そう。
(スタッフ)えっ?何時間?
(スタッフ)パッと行っても買えないの?買えません。
(スタッフ)そうなんですか?
多分。
(スタッフ)有名ですか?
有名です。
(スタッフ)何で40分ぐらい…。
(スタッフ)車で?うん。
(スタッフ)吉野谷村?
はい 村。
<待てよ。大判焼きといえば…→
生地に あんこが詰まった→
全国 どこにでも売っている→
超定番 和スイーツだが…>
(スタッフ)お店の名前
何て お店ですか?
(スタッフ)「山法師」?
「山法師」さん はい。
(スタッフ)えっ!?そんな上に?
(スタッフ)かなり 今…どの辺でしたっけ?今。
(スタッフ)そうなんですか?
おいしい。うん。(スタッフ)あっ そうなんですか?
<早速 スタッフは
金沢駅を出発し→
一路 噂の大判焼きが
あるという→
白山市 吉野谷村方面へ>
<程なくすると そこは→
見渡す限りの…>
<こんな山奥に 大判焼きをわざわざ買いに来るなんて→
到底 信じられないなぁ
と思いつつ→
田舎の道を走ること1時間…>
<おや?なにやら懐かしい茅葺き屋根を発見!>
<ここが噂の
大判焼きの「山法師」さんか?>
<車を降りて 確認すると→
立派な茅葺き屋根の店前には→
おぉ!山奥にもかかわらず
すでに行列と→
なんと 軒下でも
人々がウェイティング中!>
<改めて
「山法師」さんがある場所を→
Googleで見てみると…→
おぉ!かなりの山奥!>
(スタッフ)
そうなんですか?
(スタッフ)何を?
(スタッフ)大判焼きを買いに?
(スタッフ)えっ ないんですか?
<メニューを見てみると→
定番の つぶあん以外にも→
色々 味が選べるようだ>
(スタッフ)800?大判焼きがですか?
(海老原さん)はい。
(スタッフ)ダントツ つぶあん?
<そこで 一番人気の…>
<すると あれ?
ちょっと大ぶりだが→
見た目は
いたって普通じゃないか>
<そこで 生地を割ろうとした…>
<中から出てきたのは…>
うわぁ~ あんこ!
<そこで 一番人気の…>
<すると あれ?
ちょっと大ぶりだが→
見た目は
いたって普通じゃないか>
<そこで 生地を割ろうとした…>
<中から出てきたのは…おぉ!→
我々の知る大判焼きを
はるかに上回る→
大量の溢れ出るあんこ!>
<そのあんこの量は一般的なものと比べても→
その差 歴然!>
<さらに よく見ると生地が…>
<すると
お客さん達は…ゲゲッ!→
皆さん 大判焼きを なんと
箱買いで 超大量購入!>
(スタッフ)大判焼きを?
うん。
<「山法師」の大判焼きの
大ファンという→
[外:611E8A9E798E454EB77DAF34FA5D6AFF]さんファミリーに
同行させていただき→
ご自宅のある金沢市へ>
<1時間かけ ご自宅に到着!そして…>
<お待ちかねの大判焼きに→
石川ファミリー 拍手喝采!>
<と 我先にと手を伸ばし→
お父さん 豪快にバクリ!>
<甘いものにうるさい