歌が大好きだった祐太朗＞
＜幼少期の…＞
大野さん　クイズコーナーですお願いします。
あぁ～

　惜しい！
惜しいけど
　もっと　すごいかももしかしたら。
（
観客）　えぇ～！
実は…


。
ガラスケースみたいな所に
こう　飾られているんですけど。
その価値を分からない
アホな小さい僕らがですね→
持ったりとかはしてて
それを　父と母が→
ほほ笑ましく見てるみたいな
感じはありましたね。
でも
　そのマイク百恵さんのファンからしたら…。
そうですね
。
（
松本）　１本しかないんでしょ？だって…　もちろん。
（
笑い）
売っちゃ駄目
。（相葉）　興味はあるよね。
いくら付くのかっていうのはね
。（二宮）　売らないよ！
売らないけど…
。
さぁ
　そんな祐太朗さんの青春時代に　今度はまいります。
相葉さん
。（相葉）　はい。
ちょっと
　あれだよね声　変わっちゃうもんね？
声変わりを機に…

。
はい
　サッカー部です。（笑い）
（
二宮）　俺も応援団だと思った。ねぇ！
なんか
　こう…ドス　きいてきたから。
有志の合唱団に入ってて…
。
（
相葉）　へぇ～！
でも
　声変わりしてそういう声も出なくなって→
自信を失って
　でも　やっぱり…。
はいはい
　はいはいそうだ　そうだ。
そこから
　サッカーにすごい興味があって…。
これね
　この後の貴重な展示品これ　やばいっすよ。
（
観客）　えぇ～！
（
笑い）
櫻井さんもサッカー部だから
そうなんだ。
さぁ
　サッカー部時代の貴重な展示品をお願いします。
（

松本）　まさか…。見て　このヴェルディのユニ！
（
二宮）　懐かしい！これ　これ！
もう黄金時代ですよ！
そのユニホームに→
さぁ
　誰のサイン？お願いします！
三浦知良選手です
。
（
拍手）
両親の友人が
カズさんと知り合いで。
まぁ
　僕が当時　カズさん大好きだったのを知ってて→
うちでホームパーティーする
ってなったときに…。
（
二宮）　また　来てくれるんだ。（松本）　すごいね。
（
笑い）
それで
　家に帰ってガチャってやったら→
カズさんが
「おかえり」って言ってくれて。
すげぇ！
そこからは　あんまり…。
それ以上のこと
なかなかないよね。
ないので