こんな幸せあふれる家族にですよ…。
何だろう？
（観客）　えぇ～！
こちらです！
（笑い）
（
二宮）　やめて！　やめて！
でも

　これは　たぶん…。
（
二宮）　まぁ　そりゃそうよね。
（
相葉）　せっかくね…。
（
笑い）
（
相葉）　ヘナヘナになってる…。（松本）　グニャグニャになって…。
本当に分かりやすい所に
隠してしまったんですよね。
ベッドの横にある→


小さい棚みたいな所にこう　スッて入れてて。
それは
　なんでバレたって分かったの？
直接的には母にバレたんですけど
。
でも
　母は僕に言ってこなかったんですよ。
（
観客）　えぇ～！
で
　ある日　父親に呼ばれて…。
その時点で
　僕は…。
「
マジか　マジか　マジか…」。
あります？
　ありません？　逆に。
いやいや
　あるよ。それはありますよね。
（
笑い）
言うなよ
　テレビで言うな！
なんで知ってるんですか？
昔ね　Ｊｒ．の頃ね　家にいて。
俺は
　どっちかっつうとこう　なんか→
見えない所に置いておく
タイプだったんだけど→
相葉君の所は

　もう堂々と『少年ジャンプ』の横に置くの。
（
笑い）（二宮）　少年の夢だよ。
＜甘酸っぱい青春時代を経た
祐太朗も大学生に＞
＜すると…＞
さぁ　続いて　大学時代です。
これ
　二宮さん。これ　当たると思うよ　俺。
うん
　当たると思う　確かに。（観客）　おぉ～。
あぁ…
　違う！
（
二宮）　えっ！（大野）　違うの？
（
相葉）　全然　分かんないよ。（二宮）　いや　分かんないよ。
（
相葉）　当たんないよ当たんない　当たんない！
（
二宮）　ここ　二十歳の…。
百恵さんからのプレゼント
特別にお持ちいただいております。
お願いします！
（大野）　でけぇ！（松本）　すごっ！
（
相葉）　あっ！　でも格好いい。（大野）　うわ　すごいな。
これは
　サイズが　なんと２ｍ×２ｍの超大作と。
（

観客）　へぇ～！
もう
　僕が小さい頃から…。
（
松本）　へぇ～！
（
三浦）　別々の布を縫い合わせて１つの物に　作品…。
（
松本）　これ　全部違うってことだよね？　たぶんね。
（
大野）　これ　ちゃんと　でも…計算しないときれいにならないよ。
（
松本）　確かに。
（
二宮）　全体図が見えてないとってことでしょ？　うん。
これ
　実際に　あれですよね？
キルト展に出品して
行列も出来たりとか？
もう