作品　十数点あるんですけどこれも含めて　結構　全国…。
（
観客）　へぇ～！はい。
もらいましたね
。
まぁ
　さすがに　やっぱ自分の部屋に飾れないし…。
（
松本）　でかいしね。そう…。
「



あげる物が違う」…。（相葉）　考えつかないよね。
二十歳のときって
何か　親からもらいました？
（
笑い）
（
二宮）　いや　いいじゃん！超いいじゃん！
（
松本）　おい　なんで笑うんだよ！（二宮）　なんだよ～！
なんで笑うんだよ
　この野郎何だっていいじゃねぇか！
ちゃんと
　外に隠しといてくれてほんで→
母ちゃんが
　こうやって…。（笑い）
（
松本）　最高じゃん！（相葉）　いい母ちゃんだよ。
さぁ
　続いてですね現在の祐太朗さんに通じる→
事件が起きます
　こちら。
大野さん
　いかがですか？えっ！　あれじゃないの？
あっ
　音楽のほうに没頭すると。
付き合っていた彼女にフラれて
こうなります。
（
観客）　えぇ～！
（

相葉）　当たんないよ！絶対　出ないよ　そんなの。
こちらは
　なぜ２次元のほうに？
３次元の女性には
　その…→
嫌われるじゃないですか
。（松本）　嫌われる？
好き同士になるけど
嫌い同士になるじゃないですか。
可能性がある？
可能性があるじゃないですか。
ただ
　２次元は　僕が　一方的に「好き　好き　好き」って言ってて→
で
　何も答えてくれないです。
ただ
　何も答えてくれませんけど→
向こうは
僕を嫌わないじゃないですか。
（
観客）　あぁ～。（二宮）　うん　うん　うん…。
大野さん
　理解できました？
（
笑い）
楽しいんだからいいのよ
楽しんでるんだから。
さぁ
　そんなアニメ好きの祐太朗さんのために→
本日は

　お気に入りの嫁を→
おひと方
　呼んでおりますこちらです。
（
松本）　やばい　やばい　すげぇ…。
（
拍手）
（
二宮）　顔！
（
松本）　めっちゃデレデレしてるじゃん。
（
二宮）　デレデレしてる　顔が。
こちら
　過去に愛した祐太朗さんの嫁の１人…。
簡単に言うと…
。
なんか
　その…　ののしる感じが→
わぁ
　いいなぁって思うんですよね。
厳しい言葉
　バンバン言って？そうなんですよ。
大野さん
　どうですか？この話　聞いて。
（
笑い）
（
二宮）　何にってことじゃないですよね？
本日は