自由な形してんのは→
まあまあ　アクあると思ったら→
場合によったらアク抜きしてもらっても→
結構ですから。
さあ！もう　れんこんのきんぴらなんて→
簡単ですから。

きんぴら大好きです。
じゃあ　やってください。
フフフフ…。
サラダ油　大さじ１ですね。
これは　もう　完全に煮汁がなくなるまで炒めて→
煮詰めてしまういうのが
きんぴらなんですよ。
だから　どのぐらいまで硬さを残し
歯切れを出したいか→
赤唐辛子　輪切りが
小さじ２分の１。
砂糖も。
お砂糖。
あと　煮詰めるだけですからね。
大さじ１。
醤油　大さじ２分の１。
だから　これでもう　料理はできるわけ。
これでもう「はい　もうすぐですよ」
って言えるわけやけども→
なんか　やわらかいほうが
食べやすい→
サッとできました。
そうね。
そして　れんこん…


きれいでしょ？
〈輪切りではなく　縦に切る事で→
新たな食感が楽しめる超簡単レシピです〉
うん！　ああ　美味しい。
れんこんの食感が残って→
また　輪切りにした
薄いきんぴらと食感が違うと→
こう…　味わいも
変わってくる感じがしますね。
美味しいです。
〈続いては　番組初登場[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈ヨーロッパでの
生活経験を生かし→
家庭で楽しめる料理を
伝えています〉
お鍋の美味しい季節が
やって来ましたね。
〈今日は　丸ごとエビが入った餃子が
ぜいたくな→
〈さっぱりだけど味わい深い→
まず　肉だねから作っていきます。
この肉だねを使って→
肉団子とエビ餃子２つの具材を作っちゃいます。
鶏ひき肉　入れていきます。
先に塩だけを加える事で→
お塩が混ざりましたら
他の材料を加えていきます。
〈玉ねぎのみじん切り　卵→
片栗粉　酒　おろし生姜を加えます〉
そして　みじん切りにした

香菜の茎を入れていきます。
こちらを粘り気が出るまで
しっかり混ぜていきます。
しっかり混ぜる事で
弾力のある肉団子ができますし→
〈肉だねは半量ずつに分け→
半分はピンポン玉サイズに丸めます〉
〈くっついてしまう場合は→
手に水をサッと付けるといいですよ〉
もう半分の肉だねは→
こちらのエビと合わせてエビ餃子にしていきます。
〈エビは尾を残して　殻をむき→
反らないように腹側に切り込みを入れます〉
エビの下処理ができましたので
餃子に仕上げていきます。
肉だねを　大体大さじ１強ぐらい
のせていきます。
で　下処理したエビをのせて
縁にお水を付けて…。
今日　餃子の皮を
大判のものを使ってますので→
餃子にエビを１本入れる事で
歯応えも良くなりますし→
食べた時に
プリッとした食感が残ります。
鍋に分量のお水と
お酒を加えていきます。
そして　あとは→
がらスープの素で味付けすると→
火をつけます。

中華料理などに使うイメージが強いと思いますが→
和風や洋風の鍋料理に
入れるだけで→
味が深まり　美味しくなります。
幅広く使えてとっても便利ですよね。
〈スープが沸いたら
具材を煮ていきましょう〉
火の通りの悪いものから
入れていきます。
肉団子も