＜石田純一です＞
＜紅葉の名所八幡平にやって来ました＞
あっ！
ちょっとだけ色づいてる。
何か
かわいらしい。
いいね
一応 この樹海と雲海が→
微妙な景色を織り成してます
。
＜まだ紅葉は
始まったばかりですね＞
あの辺も色づいてる
すごい。
もう
完璧なものは いらない。
世の中に完璧はありませんから
。
何か
こうちょっと不満というか→
欠けてることでもね
やっぱり満足しないとね ハハ…。
まさに自然の額縁って感じです
。
ハハハ…
。
＜さぁ
秋の岩手でお宝探し＞
＜宮沢賢治が愛した→
ダイナミックな鹿踊に挑戦＞
これが大変です
これが…。
＜入り込んだのは不思議な森＞
＜これは 一体？＞
…感じで
。
＜…に迫ります＞
見てください 一本松。
＜復興の進む
陸前高田で見つけたのは…＞
うおっ
ちょっとおかしくないですか？ これ。
えっ？
＜さぁ 不思議でアメイジングな岩手の旅→
皆さんも
ご一緒にどうぞ＞
どちらから
いらっしゃった…？仙台です。
いろいろです
仙台と盛岡の人。
あと
気仙沼と。へぇ～。
スイス旅行で
お会いして。
はいはい
。
同じ趣味ですから
いいですよね。
＜岩手と秋田にまたがる
雄大な八幡平は→
本格的な登山だけではなく
ハイキングにも最適＞
＜国内有数の紅葉の名所として
知られています＞
＜そして
もう一つの楽しみが温泉です＞
あっ
あった！
＜標高１４００ｍの山肌にある
温泉＞
＜野趣あふれる
露天風呂が大人気です＞
ごめんください
。
あっ
どうも こんにちは。
これ
何ですか？
名物
藤七温泉の黒玉子でございます。
こんな
食べたことないですけど。どうぞ。
＜この玉子
源泉で ゆでると真っ黒になるそうです＞
（
店員） そうでございますおいしいですよ。
うん！
あっ 微妙な味が…。
何か…
。
ねぇ
何ともいえず。
フフフ…
。
おいしいです
。
＜これ
一日４００個も売れる→
名物だそうです＞