2018/10/21(日) 07:00〜07:30 遠くへ行きたい「石田純一が秋の岩手へ!元祖・盛岡冷麺のおいしさに感動!」[解][字]
何か。
指を逃げないやつはダメなんです
。
ほぉ~
。
<自家製の大根キムチに
三杯酢で漬けたキュウリ>
<さらに牛肉と卵を
トッピングします>
<スープは牛肉や鶏ガラを
30kgほど入れて→
短時間で煮出し→
透き通った こはく色にするそうです>
めちゃめちゃうまそう
。
これで完成となります
。いや~~。
<これが元祖
盛岡冷麺>
<早速
いただきます>
いや~
。
最高ですね
。ありがとうございます。
お父様の後を継いで→
ご自身で今 手の感触とか→
いろんなのを…
財産になってるじゃないですか。
<朝鮮半島から来日した→
今は亡き…>
<当初は
そば粉を入れた→
黒い平壌冷麺を
出していましたが→
日本人向けに→
白い麺にするなど味を改良した結果→
大評判になったそうです>
ありがたいです完食していただけて。
いやいや
そんな。
<ごちそうさまでした>
いや~。
ショックだなぁ~
。
<盛岡冷麺の奥深さに
感動しました>
<次は鹿踊にチャレンジします>
<石田純一岩手県のお宝探し>
<花巻にやって来ました>
<ここでは 高校生たちの芸能パフォーマンスが見られるそうです>
うわっ
いたいた… すげぇ。
<花巻農業高校は→
あの 宮沢賢治も教鞭をとった学校です>
<農業の傍ら
詩や童話を書いた→
宮沢賢治が
こよなく愛したのが→
鹿踊という郷土芸能>
そろってますね さすが。
すいません
お邪魔します。
≪こんにちは≫
こんにちは。
うわ~
いやいや… すごいわ。
えっ?
何?
ささらという
。ささら はい えっ 俺?
はい
。ホントに?
(
石川さん) そしたら ここに…。
はいはい
。
じゃあ
上がります。
まぁ~
。
<こんな飾りの付いた
長い棒を着けるんですね>
<次に現れたのが
鹿をかたどった木彫りの面>
うお~
。
(
生徒) じゃあ かぶります。はい。
入んねえよ
。(生徒) いや 入ってます。
<こりゃ
大変だ>
<重さは10kg近くあります>
前を見ると首がもう持ってかれて→
戻すの大変ですね
。
はい
。
これで踊るので