完成だぞ～。
香辛料　強いから
大丈夫なんですよね。
＜何が入っているかわからない
恐怖の談志カレー。＞
＜家族でさえも　うかつに
手は出せなかったという。＞
＜談志の…。＞
＜各地で開催されるパーティーに顔を出す事が多かった立川談志。＞
＜　そこで…。＞
おい。
＜弟子たちが
パーティーに出席する際→
必ず持参したのが…＞
＜　そこには食べ物を粗末にするな→
という内容の
注意書きも。＞
＜　そして　パーティーが
終えんにさしかかると…。＞
＜談志の合図とともに　弟子たちは


一斉に食べ物に襲いかかり→
残り物を
タッパーに詰め始めるのだった。＞
当たり前だろ
バカ野郎。
＜弟子たちに　余った物を

根こそぎ持ち帰らせるのだった。＞
＜　そして翌日
タッパーで持ち帰った…＞
はあ～。
＜　ここまでするとは…。＞
＜７０歳　７５歳　そして８０歳。＞
＜エベレスト最高齢登頂記録を更新し続ける　三浦雄一郎。＞
＜　そんな命知らずの
冒険野郎の…＞
＜片足に４ｋｇの重りを装着し…。＞
＜重量３０ｋｇのリュックサックを担いで→
トレーニング。＞
＜　しかも　１０ｋｍ以上歩いて→
東京駅や都内のスタジオへ。＞
ああ　そう。
よっ。
おっ　わあ～っ！
はっはっはっはっ。
＜想像以上の重さに→
スタッフを驚かせてしまう事も
しばしば。＞
＜更に
その状態のまま自転車に乗って→
１００ｋｍの道のりを走破。＞

＜　また　電車に乗れば…。＞
うぅ～っ。
まだまだ。
＜　あまりの重さにより→
吊革を支える鉄の棒が曲がってしまった事もあったとか。＞
恥ずかしいだろ！
＜８０歳を超えた今なお→
その肉体を鍛え上げる→
鉄人・三浦雄一郎だった。＞
さあ　我が家のルールをですね
ＶＴＲにまとめましたけど。
さあ　三浦雄一郎さんは→
片足４ｋｇウエート　両足で８ｋｇ。（三浦）はい。
で　リュック３０ｋｇで
トレーニング。
いつでも
エベレスト登れるように。
そうですね。　やっぱり
エベレストに行ったら→
その…　自分の体が
そのくらい重くなるように感じるからって→
やってるんですけれども。
最大　片足７ｋｇまでいった事があって。７ｋｇまで！
（三浦）両足　合わせると
１４ｋｇなんですよ。うん　うん。
信号で止まっている
じゃないですか。
で　いざ
歩き始めようと思っても…
（あいはら）はあ～。

（三浦）で　まだね→
４ｋｇぐらいだったら
間に合うんですけれども→
７ｋｇやったら
道の半分ぐらいで…。
信号　変わるんですか？
ピッカピッカピッカ変わっちゃうんですよね。
だから　電車乗ってても
席譲るなんて失礼じゃないですか。
若い人の方が
脚力ないでしょ？
こうやって
懸垂やってる間→
背中に３０ｋｇ
足に１４ｋｇ→
本人の自重が　大体ね
８０数ｋｇだから→
１００ｋｇ以上の人が
懸垂してるわけですよね。ええ～。
そしたら　あのバーがね