これ　あれじゃないですか？→
ビールサーバー？（五十嵐）ビールが出る蛇口が→
あるんです　うちには。（宮地）夢の蛇口！
（五十嵐）そうなんですよ。
お酒が大好きだという五十嵐さん夫婦。
ビールサーバーを設置して

お客さんにも自由に→
飲んでもらっているんです。
うまっ！（五十嵐）うまいよね～。
最高ですね！
おいしいです。　ははっ。
（宮地）ぴったりですねこの景色とテラスと。
（薫）飲みに行くとこがないので。（五十嵐）まあ　うちで→
ビアガーデンやっちゃえと。
（宮地）いや　もう　完璧ですよ。
ふ～ん。もう　どこのビアガーデンよりも→
景色もいいし。うん。
最高じゃないですか～！
だって　ねえ…。
もう　飲みたいときに
そこから出てきますから。
じゃあ　近郷近在のお友達が
ここに集まって→
宴会をするんですか？
（高井）はい　もちろんです。
羨ましい～！
結構な人数　入れるんですね。
２０人ぐらい
どうってことない感じです。
これ　まさか　小屋から


スタートしたと思えないような→
おしゃれさですよね。
（高井）ご主人が　ご覧のように→
コツコツと
建て増ししていきました。
元々あったのが
この６畳の小屋。→
実は
ここに　大きな木がありまして→
小屋からは　一切
この景色が見られないんですね。
あっ　そうなんだ。（高井）ええ　はい。→
なので　次々と　お部屋が。寝室は→
もうフルオープンに
できるようにしましたし→
更に　最初はなかった
テラスも作りました。
ねえ。　でも　この見晴らしだから人目も気にならないし→
全部フルオープンでいけるのがいいですよね。
このテラスからね
なんか　パラグライダーとかで→
下りられへんかな？
行けそう～。
ははっ　ダムの湖面に　すぅ～っと。行けそう～　斜面だから。
（高井）ほんとですね。　周りの人がびっくりすると思いますけど。
羨ましい～。　素敵～！
（高井）ええ。　で　寝るとこもいっぱいありますしね。
う～ん！　足りなかったら
また　つくってくれるでしょ？
（高井）ほんとだ。

ははははっ！
（宮地）
テラスの先にも建物がありますね。
（五十嵐）はい。
（薫）そうなんです。
（宮地）おっ？
（薫）良かったら。　はい。
（宮地）わっ　すごい。　いいですか？（薫）はい　どうぞ　どうぞ。
（宮地）なんですか？　ここ。　えっ？（薫）一応　ゲストルームで。
（宮地）ゲストルーム！
（薫）まだ　ちょっと　あの～→
未完成なんですけれど。
（宮地）はい。　だって→
ここで生活できそうですよ　もう。
（五十嵐）ワンルーム。
（宮地）ワンルーム。
貸し出した方がいいです　これ。
（五十嵐）ねえ。
更には　テラスの下にも　現在→
建て増し中の２階建ての建物が。
１階は　ご主人の大工仕事を行うワークスペースに。
そして　２階は図書スペースとして活用する予定なんです。
（三船・スタジオ）図書スペース。
（宮地）すごいですね。　どんだけ
広がってくんですか？　これ。→
えっ　ご主人
でも　全部で何部屋あるんですか？
（五十嵐）
結局　今　７部屋になりましたね。
（宮地）７もあるんですか。

（五十嵐）はい　そうです。→
全部で８５畳。　いつの間にか→
とんでもないことになっちゃいましたね。
（宮地）ほんとですよ～。
（五十嵐）ええ。　まだまだ→
やりたいことがあるんですけど。
まだあります!?
もういいですよ！　はははっ。→
あっ　こんにちは。　あれ？お隣さんですね。　いいですか？
実は　今年の夏