2018/10/21(日) 15:00〜15:30 住人十色[再][字]【6畳の小屋を85畳に建て増し!崖地に建つダム湖を望む家】
新たに増えたものがあったんです。
崖地に建つ
元小屋を建て増しした家。
なんと この夏…。
(五十嵐)また増えちゃってるんですよねぇ。→
あっ ここで会いましたね。
(宮地)合流しましたね。
(薫)こちらも どうぞ。(五十嵐)で こちら お隣さん…→
お隣さんです。 どうぞ。
(宮地)あっ こんにちは。
あれ? お隣さんですね。→
あら こんにちは。
(志賀)はい どうぞ どうぞ。
お入りください。
(宮地)素敵な… ねえ。
(薫)母なんです。 私の母なんです。
(宮地)奥様のお母様?確かに似てらっしゃいますねぇ。
東京・渋谷で
マンション暮らしをしていた→
奥さんのお母さん。
娘たちの暮らしを羨ましく思い売りに出されていた[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(志賀)どうぞ こちらも。(宮地)いいですか?
(志賀)ちょっと見てください。(宮地)わあ~!
(志賀)こんな感じです。
(宮地)また 素敵ですね。
(志賀)ちっちゃいでしょ こっちは。(宮地)コンパクトですけど→
素敵ですね。(薫)私が あの~ イメージして。
(三船・スタジオ)センス いいなぁ。
古くなっていた室内を奥さんのイメージどおり→
ご主人が忠実にリフォーム。
お母さんのためにと[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(三船・スタジオ)すばらしい!
(宮地)これ でも あの~ ご主人がつくられたってことですけど→
腕前はいかがですか?(志賀)私が ほら→
注文しちゃいけないから。(薫)母が 何か頼むと…。
(志賀)怒るから。(薫)あの~ ちょっと…。
(宮地)ムッとされるんですか?(薫)ムッとする。
(スタッフ)ははははっ!
はははっ。 なるほど。すっごい親孝行ですよね。
(高井)ええ。
そっか~。
よく まあ でも 隣が
たまたま売りに出てましたね。
ねっ! ナイスタイミング。
(高井)ええ。
すばらしい。
また かわいいですよ!
絵本に出てきそう。
だって 既製品だったら→
こんなに 海外の雰囲気がねそろわないと思うけど→
ご主人が つくれちゃうから→
奥様のイメージどおりのものが
実現するのかな?
(高井)そうですね。
いや これ もう→
五十嵐村が
出来るんじゃないですか?
確かに!
どんどん どんどんつくってね→
ほんと マチュピチュみたいに。(一同)ははははっ!
さあ それではそんな五十嵐さんのお宅→
建築価格は
いくらだったんでしょうか?
気になります これ。(高井)はい 頑張りましたよ。→
1000万円です。全部で?
(高井)はい。
43坪 延床面積があって?
(高井)
で 7部屋 85畳ですからね。
ええ~!
85畳分で1000万。
まあ 人件費は ほぼ0ですから。
そっか。
(高井)そこが やっぱり
何より おっきいと思います。
ねえ。 デザイン料もないし。
(高井)そうです。→
では 五十嵐さんのお宅からの
問題です。→
いかに 掃除をラクにするかを
追及している奥さんを気遣って→
ご主人が購入したものがあります。うん。
(高井)一体それは どんなものでしょうか?→
でも いわゆる あの~
お掃除グッズではないです。
そこ なくなっちゃう?
じゃあ なんだろう?
ええ~ ヤギとか?(高井)ヤギ?
いやいや もうこの床の下の捨てたもんとかを→
こう食べてもらう 草とかも。
(高井)雑草とか。
庭掃除がラクになるっていう。なるほど なるほど。
(高井)ヤギは 崖の移動 得意ですからね。
うん!
でもね 違うなと思うのは→
鳴き声が 一回も聞こえへんかった。(高井・三船)ああ~!
確かに。
(宮地)どこに向かってるんです?(五十嵐)さっき見ていただいた…。
(宮地)はいはい。
ここですね。