お風呂場ですよね。
お風呂場。 実はですね[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(宮地)えっ? 「使わない」?(五十嵐)ええ。
(宮地)なんでですか?
(五十嵐)実は 僕ね[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(宮地)ああ~ ほんとだ!
もっさもさ出てますよ。
(薫)背中も 全部 生えてるんで。
(宮地)うわ~。
(薫)お尻のほっぺたまで。
(宮地)うわっ もう全身覆われてる。
(薫)あの~[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(宮地)はははっ!
浴室が汚れるのを避けるため
購入したのが こちら。
大量の
野菜を洗う[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
ご主人は ここに湯をため→
テラスで入浴しているんです。
(五十嵐)たっぷり入るんです。
(宮地)はははっ!
(五十嵐)
最高ですよ 景色見ながら→
ビール飲みながら。
(宮地)うわ~→
いいっちゃいいですけどね。
(薫)だから バスルームが→
きれいになりました
これが出来てから。
(宮地)Win-Winですね。良かった 良かった。
♪♪~
夕食の準備が始まりました。
今日は隣に住む お母さんも呼んで→
週末恒例のバーベキューです。
♪♪~
(松尾・スタジオ)うわっ うまそう!
(三船・スタジオ)うま~い。
(五十嵐)
はい それじゃ お疲れさまでした。
(薫)お疲れさまで~す。
(宮地)いただきま~す。
(五十嵐)はあ~!
う~ん!
(五十嵐)最高ですね。何回飲んでも おいしいですね。
(五十嵐)最高です 何回飲んでも。この景色とね。
(薫)食べてみてください。
(宮地)はい えっ… あっ うわっ!
(薫)わさびで。(宮地)パーティーみたいな。
ん~! 軟らかい。 うわ~!
(薫)おいしいですか?おいしい!
(薫)
(薫)手が汚れるので。 もう これ→
手ぇ洗いに行かなくちゃいけない。(宮地)そっか。
(五十嵐)はい。
(志賀)はい 良かった。 ありがとう。
(宮地)早い。 ははっ はははっ。→
ちなみに どちらから交際を申し込まれたんですか?
そりゃあね 僕の方から。
(宮地)うん でしょうね。→
ははははっ!
僕はですね→
それまで 女性と
つきあったことなかったんですよ。
(宮地)ええ~!
そっから こうやって ここに→
暮らすようになるわけですね。→
奥さんにとってご主人は どんな存在ですか?
(薫)どんな存在? ああ~
あの~ なくてはならない…。
ふふふふっ。
存在ですね。 たまに→
1年に2回ぐらい
死んだら どうしようと思います。
(宮地)1~2回。 ははっ。
(薫)1~2回。 あの~→
ゴミも拾ってもらわなくてはいけないですし あの~→
エビも むいてもらわなくてはいけませんし。
6畳の小屋から始まった家づくり。
建て増しの途中に長女の美咲ちゃんも誕生。
部屋が増えていくことは 家族の→
愛の証しなのかもしれません。
エビまで
むいてくれちゃうんだから。
なんて
マメなご主人なんでしょうね~。
「ご主人がマメ」と
表現した方がいいのかな?
あっ どうなんでしょうか?
えっ? いや→
奥さんが いろんなとこが汚れるのが嫌という人…。
はははっ。 おててもね。(高井)優しい。
キッチンも汚れるのが嫌。(高井)はい。
バスタブに毛が落ちるのも嫌。(高井)まさかの。 はい。
でも この野菜洗う この桶いいね 軽いし。
(高井)そうなんですよ。5000円だって。
(高井)ええ。
どこ行ったら売ってますか? これ。
買うの?
えっ そんな毛ぇ生えてます?
いやいや 毛の問題と違うやん。