2018/10/21(日) 18:00〜18:30 相葉マナブ 『ニッポンのブランド食材を学べ!信州の松茸』急斜面の山に大苦戦![字]

日本の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
よいしょー!
やったー!
松茸ですよ。
(渡部)やりましたね。
2年ぶりに
長野に帰って参りましたけども…。
(渡部)松本だ 今回は。
そうです 松本です。
なんか 今年 豊作だっていう→
結構 ネットニュース見るんだけど松茸。
あっ そうなんだ。
(澤部)じゃあ 今日は もう→
大体 恒例じゃないですか。
対決でしょ!
おっ! 誰が一番採れるか。
誰が一番採れるか。
今年は松茸豊作の年。
そこで…。
あっ! ああ!
(澤部)これは?
(金井さん)あっちも こっちも…。
でっけえ!
(澤部)あった! そうでしょ?
(渡部)あーっ! あったよ!これ 違う?
でかいんじゃない? これ。
一番収穫できるのは誰だ?
さらに…。
松茸産地の地元奥様直伝絶品松茸料理を教わります。
じゃあ これからね


松茸を探しながら参りましょう。
(澤部)よっしゃー!
(渡部)よっしゃー!
早速 山を登り
松茸が多く生えているという[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(澤部)あっ あるんですね。
(小澤さん)はい。
ここは すでに
マツの木が生えるマツ林の中。
どこに松茸があっても
不思議ではない。
(澤部)ひょっこり
顔を出してるんですか?
完全に 松茸は。
(金井さん)そういうのもあります。
(澤部)そういうのもある。
(金井さん)乞うご期待。
もう この辺
ポイント入ってますよね?
(金井さん)入ってます。
(澤部)ええっ?
(渡部)あら! ほら…。
(澤部)えっ?
(渡部)これは?
(澤部)なんだ? これ。 うわっ!
(渡部)やばそうな色。
(金井さん)真っ赤ですか?
真っ赤ですね。
(金井さん)アカタケ。
(金井さん)ここの地元の人は


あまり食用としないです。
(渡部)しない。
しない。
(澤部)あっ! っていう。
(渡部)あっ! っていう。
歩く事 15分。 名人が
いつも収穫するポイントへと到着。
登りましたね。
急斜面をね…。
さあ この辺りに
松茸が生えていると…。
(渡部)ありそうだぞ この辺。
覚えてないんだよな。
タケノコはね
足でザラザラやればいいけどね。
そうすると もっこりが
ありますので そういう所を…。
〈例えば このように
下から見上げた時に→
少し膨らんでいる
このような部分を探すんです〉
〈そこには…〉
〈枯れ葉を押し上げ少し膨らんだ所に松茸が〉
〈見上げると
それが探しやすいんです〉
アカマツ。
(金井さん)この… ご覧頂くと→
これ 赤いですよね。
これがアカマツですね。 はい。
若いマツなのか 古いマツなのか

どうでしょう?
生えやすいのが?
はい。
う~ん…。
いやあ…。
(渡部)いやいやいや…。
生産年齢。
(澤部)なんで
引き込まれちゃってるんですか。
若い… 若い方がいいんですね。