で、サバのうまみを引き立てる一
品でございますから。
やっぱり清水さば、今の時期がち
ょうど脂が乗ってて。
◆うまい。
◆おいしい。
皆さんがおっしゃった、
パサパサ感はないのかって、
全然ないでしょう？脂が乗ってるから、本当にしっと
りしてて。


◆肉厚！
すごい大きい、これ。
◆でしょう？
これご飯にかけたいんですよ～。
◆わかります。
うまみがすごいですね。
◆あと、
やっぱりサバは焼いても香ばしく
なりますし。
あと、すいません、生の漬け丼な
り、
お刺身を食べたかったら、土佐清
水まで行ってください。
◆生は本当にうまいもんね。
◆行く価値はありますからね。
お父さんの味を味わってみてくだ
さい。
以上、「産地の奥さんごちそう様
！」でした。
◆石田靖さん、ありがとうござい
ました。
続いては「いっちゃん高いもん　
ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。

◆今週は
京都の岡崎にやってきました～。
というわけで、後ろに見えるのが
平安神宮でございます。
◆大きいなあ、鳥居が。
格好いいな。

◆格好いいよね。
◆どうぞ～、
お味見のほうを。◆どうぞ言うてる。
いいですか？
いただきます。
◆すごいおいしいから、
やわらかくて。
◆いいですか、早速、いただいて
も。
◆どうぞ、どうぞ。
どうですか？
◆おいしい。
◆おいしいでしょう？
◆もちもちしてるのに、いざ本格
的に食べ出したら、
溶けるように…。
めっちゃおいしいです。
◆僕もいただいていいですか。
◆はい、どうぞ食べてください。
◆ああ、うめえなあ。
◆これ、原材料なんですか。
◆楳え図かずお？
◆やってんねん。
◆本日スーパーマラドーナが
訪れるのは
フランスリボンの専門店
「ファミーユ」
「布の宝石」と呼ばれ、
古くからヨーロッパで、ドレス
などに使用されていた装飾品

「フランスリボン」が
１０００種類以上並ぶ、
全国的にも珍しいお店です。
◆リボンって、
どう結べばいいんですか。
◆あんまり使ったことがないんで
ね。
◆リボンね、今、
されてるちょうネクタイなんかも
折り紙のように。
◆きれいですね。
◆さまざまな色はあるんですけど
ね。
こんな感じで折るだけで、例えば
…。
◆うわっ、早っ！
◆できた。あっという間。
◆すごい。
◆これにひもがつけば、もうちょ
うネクタイのでき上がりです。
できないわという方には、
こんな感じでリボンを
何色か、裏側にテープを張って、張りつけただけなんです。
張るだけなので、
工作ですよね、手芸というよりは。
あとは、
靴ひもに。◆かわいい。
着せかえができるので、
１足のお靴が
何足も持っているように。