2018/10/23(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]
なっていました。
うるせえ! って
ならなかったんですか? それ。
まずは アニマルなお父さんが→
どれだけ むちゃくちゃなのか見ていこう。
小学5年生のある日ですね
家に帰ると→
お父さんが
同居している祖父母と→
鬼気迫る大ゲンカを
していたんですね。
するとですね
ケンカの原因が…。
もっと重大な案件かと思ったら
割と…。
些細なね…。
このケンカがですね結局 決着せずですね→
お父さんが→
「これからは トシエお父さんと2人暮らしだ」と→
言い出しまして なんと…。
あららららら… 出ちゃうんだ。はい。
思い立ったら 考える前に
動いちゃうっていう性格なので。
その思い立つものが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
常識からね…。そうなんです。
転校前は 吹奏楽部で→
クラリネットをやっていたトシエさんだが→
引っ越しした事で クラリネットが
できなくなってしまうんだ。
なんと…。
という事で→
自分でクラリネットを
持っていなかったトシエさんは→
お父さんに 「私 どうしても
クラリネットがやりたい」。
お願いします。
とはいえ クラリネット高価ですから→
お願いされたお父さんは
ある事を思い出すわけですね。
あっ そういえば…。
えっ?
そして トシエさんに
こんな事を言いました。
「トシエ 三味線をやりなさい」。
身勝手だな…。
「同じ楽器なんだから
いいじゃないか」。
全然 話が噛み合ってないよね?
クラリネットがやりたいんですもんね?
クラリネットが
やりたかったんですけど→
たまたま 昔 祖母が
趣味で三味線をしていたので→
それが家にあったっていう事で…。
ちょっと 頭の中では→
クエスチョンマークが
あったんですけど→
まあ 一応…。
いい子!収めたんですね 自分の中で。
とりあえず 収めました。
でもこの三味線を弾いていくうちに→
すごく
のめり込んでいったんですよね。
はい。 三味線って[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
一つ一つ曲が弾けるようになるのが→
ゲームをクリアする感覚で→
それで すごく楽しくなってのめり込みました。
いい子だな~。
三味線に熱中していくトシエさんはですね→
中学生になった頃には… はい。
全然 のめり込んでんじゃん…。
こんな目標を
持つようになりました。
三味線で日本一になると決意した
トシエさん。
それを知ったアニマルお父さん→
早速 動き出すぞ。
中学生の時に
日本一になりたいという→
トシエさんの思いを知った
お父さん→
まず 一生懸命 考えました。
はい こちら。
…と思います。
次に…。
ここまでは普通ですよね。
(YOU)そうですね。
でも ここで…。
ああ…。
ああ そう… 本場って事でね。
そうです。
津軽三味線の本場 青森に
今すぐ引っ越そうと→
思い立ちまして→
トシエと一緒に青森に俺も行く!と言って…。
(若林・志尊)えっ!?
売却しちゃうの!?
で そのままですね
家財道具を車に詰め込んで→
2人で名古屋から青森まで行った。