(ナレーション)今夜の「スナック有吉」ちゃんち~ には→
長嶋一茂 ご来店。
(山崎)頭いいイメージ?
一茂の秘密を知る お二方も登場。
ぶっちゃけ ぶりぶりしまくりチャンチャン。
バカ野郎!
さまざまなジャンルの美味しそうな店がひしめく→
食の宝庫…
(山崎)大好き!(小峠)いいですね~。
日本最大級の
集客数を誇り→
およそ100もの
食品店が入る→
西武 東武デパートを
はじめ→
全国に55店舗も
展開する…。
超人気店 「柿安ダイニング」。
(高橋)100億! すご~い。
見た目にも美しく→
美味しそうなメニューがずらりと並ぶ お惣菜店で→
高品質な料理を
手軽に楽しむ事ができる。
お肉。
ここ見ても 結構…
そんな「柿安」は…
(有吉)そうなの!?
1998年に→
惣菜専門店「柿安ダイニング」をオープンすると→
あれよあれよという間に
大人気店に。
味は もちろん→
「柿安ダイニング」が客を惹きつける その秘密は→
見た目の美しさ。
ショーケースに並んだ時→
お客さん側に
せり出すように盛られており→
「柿安ダイニング」では→
このボリューム感があり美しく見せる→
攻め盛りという盛り方を徹底。
更に デパートの地下に「柿安」専用の厨房を構え→
ほとんどのメニューを…
その場で手作りなの!?
調理スタッフに…
へえ~。
スタッフの多くが…
まさに…
そんなこだわりが詰まった…
こちら!
第3位は オープン当時から
「柿安ダイニング」の看板商品…。
第2位は
店舗でじっくり焼き上げ→
肉のうまみを凝縮した…。
そして 第1位は→
特製のガーリックソースが
病みつきになる…。
「柿安ダイニング」が…
その裏で…。
合格率1割という狭き門。
そんな商品開発を担うのが→
こちらの3名。
彼らは上司にどんな思いを抱いているのか。
(山崎)被害者ですね。 被害者だ。
そう!今回の背広組は なんと2人。
ヤバい目を持つ…
全ての「柿安」グループの味を決めている…
怖いじゃない? えっ。
あらっ こちらは?
(山崎)厳しいな~。
38歳という若さで執行役員まで上りつめた超やり手。
お若いよ
まだ。
「柿安ダイニング」は この2人が→
料理 販売の面で→
それぞれ ジャッジを下す。
小ちゃくなっちゃった ほら。
そこで今回は開発者3名が→
没になるのは おかしいと思う→
自信作のメニュー4品を用意。
スタジオの皆さんに食べてもらい…
それでは スタート。
楽しみだなぁ これ。
考案者は…
はやりを意識した商品を作る事で…
(山崎)10代20代
引っ張ってきたいのね。
そこで…
(山崎)マリネか。
松田さんが…
歯ごたえの強い新鮮なマダコを乱切りに。
更に セロリ トマトなど→
色鮮やかな野菜をカットしていき→
ボイルした
オクラとナメコを加えて→
ネバネバをプラスし→
マリネしていく。
これをお皿に きれいに盛りつけ→
完成かと思いきや…。
なんと 女性に大人気の