あら!まあ この商品はですね…
やっぱり これ…
なるほどね。
あははは。
そうかもしれない。
プロはそうなんだな でもね。
(関)岡本さん いかがですか?
(関)はい。
(山崎)ああ こうしたいのか。
でも もはや…
ああ。
(山崎)そうそう そうそう。
確かに。
続いては 大人気の定番商品→
エビマヨをぶち壊す驚きのひと品。
すると。
(山崎)はい。
(笑い)
録音だけ。 録音。 ははははっ。(山崎)そうだね。
じゃ ちょっと…
「柿安」2品目は→
大人気 定番のエビマヨをぶち壊す
驚きのひと品。
こちらは
開発者の梶田雅文さんに→
ご説明いただきます。
お願いします。
(関)よろしく
お願いします。
(山崎)梶田さん!
もうエビマヨがドンと ここにありますけれども。
もう十分よ。
(山崎)ねえ。
(小峠)
完成されてますからね これで。
(山崎)玄関に置きたい これ。
ここに何か足すって事か。
(梶田さん)今回
こちらの商品に足していくのが→
こちら マンゴーといちごです。
出た~。
(山崎)はははは。
もう~。
(山崎)結構 苦戦… 「ダレトク!?」では
苦戦する組み合わせだね これ。
きれいなマンゴーだね。
あのまま食べたいよねぇ。
(梶田さん)
フルーツをカットしていきます。
ブーイングの嵐の中→
淡々と いちごとマンゴーをカットしていく梶田さん。
(山崎)
うん そうね。
八流…。
(山崎)誰が八流だ! ほんとに。(小峠)だいぶ低く いきましたね。
続いて
梶田さんが取り出したのは…
そこに
一流のフルーツたちを入れ→
しっかり混ぜ合わせて
ソースを作っていきます。
なるほど。
…みたいな雰囲気あるよ。
ええ~ いやいや
わかんないけど。
(小峠)
(梶田さん)こちらの大海老マヨにたっぷりと かけていきま~す。
(山崎)見た目は
めちゃめちゃきれいだね これ。
(小峠)きれい きれい。
すごい見た目になると思うわ。
(山崎)うわぁ~。→
いやいや…
料理長。
総料理長の顔を攻め盛りにさせた…。
「柿安」で長年 大人気の商品に
フルーツを合わせた→
革命的なひと品。
果たして エビマヨとフルーツは合うのでしょうか?
載せてね。
(関)はい。
今日は ちょっと迷うぞ 多分。
全部 美味しいぞ。
うん。
♪♪~
(関)さあ お味の方は
いかがでしょうか?
(小峠)うまい。
(関)美味しいですか?
(関)ちょっとエビマヨ…。
そもそものエビマヨがうますぎてさ。
(山崎)ダメだね
やっぱ このエビマヨが…。
この…
ははははっ。
(山崎)
いや~ そうだね。 確かに…
でも ちょっと…
だから 全然 美味しい。
(関)さあ ちょっと