濱嵜さん　岡本さん→
一体　なぜ　こちらの商品
没にされたんでしょうか？
これが…
へえ～。ええっ。
ははははっ　厳しい。

（濱嵜さん）梶田　まず　この商品はさ→
ずっと…
（山崎）はい。
（笑い）
録音だけ。　録音。　ははははっ。（山崎）そうだね。
じゃ　ちょっと…
（山崎）ちょっと　あの…。
考案者は…
おお～　すごいサウスポー。
牛鍋店として創業した
「柿安」だが→
今では精肉店も営業し
肉の老舗として名をはせている。
そんな「柿安」は牧場と契約し→
Ａ５ランクの雌牛のみに絞った→
柿安牛という超上質なお肉を販売。
なかなか　いけませんよ。
「柿安」の上質なお肉を
とことん味わってほしいと…。
ええ～　何？
山元さんが…
なんと…
その黒毛和牛を大きめにカットし→
豚肉を混ぜ合わせて


ハンバーグを作り…。
（山崎）あれで
ハンバーグ作っちゃう！？
丁寧に焼き上げていく。
（小峠）これは　うまいよ。
更に「柿安」の上質な牛肉を→
特製の甘辛いタレにからめて焼き…。
もう絶対　美味しいです。
きんぴらごぼうを混ぜ→
食感をプラス。
（土屋）美味しそう。
焼き上がったハンバーグは…。
こってり～。
濃厚な…
盛りつけはレタスを敷き→
ターメリックを加えた…
そこに　２つ…
そして。
ええ～っ。
まさかの…
（小峠）すごいね　これ。
そこにパプリカなどの野菜で
彩りをつければ…。
いや　彩りと言われても。
「柿安」のお肉を存分に味わえる…
完成。
そんな商品の…
どうも
下品だよね　見た感じ。
どうやって…

そういったところまでは全然　提案できてないのかなと。
という事で没メニュー３品目は…。
でも　安いよね。まあ　確かに。
考案者は再び…
一体　どんなメニューなのか？
なるほど　楽しみだ。
さあ　続いては３品目の没メニュー→
開発者の山元さんに
お越しいただきました。
お願いいたします。
（関）よろしくお願いします。
（山崎）いや　いいですね　山元さん。
肉　使ってくれるのは。
黒毛和牛入りハンバーグミートサンドを
ご試食いただきましょう。
おお～っ！
（小峠）すげぇ。
（土屋）これはボリュームが。
（小峠）うまそうだな　これ。
（関）まず見た目
どうですか　皆さん　これ。
これ　だから　もう
挟んでって事ですよね。
挟んで　手で。
手で食べんの！？
（土屋）えっ？
（朝比奈）そうなの？
そのまま　いってください。
（関）あっ　そうですか。
（小峠）これでいくんだ。

（朝比奈）えっどうやっていきました？
（山崎）いただきま～す！
（小峠）それでいくんだよ。
（朝比奈）このまま？
（小峠）そのまま　そのまま。
（関）うわ～　山崎さん！
（土屋）マジか。
（小峠）すげぇな　これ。
（山崎）うん！（土屋）これ…。
（山崎）