2018/10/23(火) 22:00〜22:54 有吉弘行のダレトク!?[字]【没メニューに柿安が登場!スナック有吉に長嶋一茂来店!】
美味しい!
アンナちゃん いって。
(小峠)何で天を見るんですか。
(土屋)無理だ これ。
(山崎)い~や…
(小峠)肉。→
肉だよ。 うまい。ふははははっ!
(関)文字どおり
むしゃぶりついてますけども。すごいな~。
(山崎)でも…
(関)ああ~ なるほど。→
口に入れてしまえば。
朝比奈ちゃんが大丈夫かな?っていうさ。
(笑い)
そうよねわかる!
(小峠)
フォーク ナイフ使ってね。
(関)そんなにあります!?
と ここで 没理由の1つ→
「柿安」のお持ち帰り用のパックに→
入るのかどうか実験です。
(関)
これに入れば持ち帰れますからね。
(山崎)いける いける いける!
(関)ゆっくりいきましょう。あっ ちょうど いけるかな?
さあ フタ閉まるでしょうか?
(関)さあ どうでしょう。
(山崎)きたね 閉まったね うん。→
イェ~イ!
(関)入りました!
入りました~。
入ったけどさ…
(岡本さん)そうです そうです。
素人の関がやれよ だから。
(関)僕がやりましょうか。
(関)これを こうして。
(山崎)で 逆にして。
(関)こう!
(山崎)それでまたね フタに。 そうそう。→
取り皿を下に。
(関)せ~の よいしょ!
汚いよ もう。
そんな。
(山崎)盛り上がる。
(関)どうですか 岡本さんこういう感じに→
なっちゃいましたけども。
続いては…。
どういう事なんだろ?
ハロウィンすぎる。
(松田さん)こちらが「柿安」の
定番の1つになっております→
黒酢酢豚です。
うわ~。
まずは すった黒ごまに→
カブで作ったドレッシングを合わせ→
怪しげな黒いソースを
作っていきます。
(松田さん)そして もう1つが…。
出た~。
(松田さん)マンゴーと
オレンジジュースでございます。
オレンジジュース?
続いては…
ハロウィンカラーの
オレンジ色のソースに仕上げます。
怖いわ。 もう…
(笑い)
(小峠)まあ まあ。
(関)今回は。
(関)そういうのないんで 今日。
そういうのないですよ!→
ソースからめたのですよ!
ソースからめる前に ちょっと。(関)ダメです!
ダメですよ。
(関)ダメです そんなの。
(松田さん)マンゴーのソースも
たっぷりと かけていきます。
(山崎)フルーツ派の人いるからね。
酢豚に入れたいって パイナップル。
あれっ? でも うまそうだ。
色はいいですね。(山崎)色はいいよ。
そして
ハロウィンといえばカボチャ。
更に 怪しさを演出するために
紫芋も 盛りつけます。
(小峠)いや なんないです。
なんないです。
そんなやつ いねぇよ。
(山崎)はやり過ぎちゃって もう。
最後にハロウィンらしい
飾りつけをすれば…。
(松田さん)こちらで完成です。
(関)完成でございます。
こちらが…。
定番の酢豚に黒ごまソースとマンゴーソース→
更に カボチャと紫芋で
ハロウィン感を演出。
果たして そのお味は?
(山崎)俺は黒ごまの方からいこうかな じゃあ。
(土屋)あっ