2018/10/24(水) 19:00〜20:00 水野真紀の魔法のレストラン【関西2大デパ地下対決!阪急VS近鉄 ベスト5!】[字]
昭和町で長年愛されているハンバーグのお店ですね。
地元のお店を うまく
取り入れられているというのは→
すごい悔しいですね。
1952年 阿倍野で創業した名店「BOSTON」。
百貨店に入っているのはハルカスだけ。
日本全国のハンバーグを食べ歩いてきた市川さん。
長野も認める食通で…。
(菅)ええっ!?
(河田)わかるんですか?
(河田)ええ~っ!?
「そんな場所まで行くの?」
じゃなくて。
そんな遠いとこ
とかってことじゃないんですよ。
その[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(河田)ははははっ。
そうだ。 わかるよ~。
わかる。 1位はないんだよね。(菅)1位はない?
それぞれいいとこが
あるんですよね。
これまで400軒以上
食べ歩いてきた市川さんが→
他にはないと衝撃を受けたのが→
かつお 昆布の和風だしをたっぷりかけた→
「BOSTON」名物の
煮込みスープハンバーグ。
(菅)豆腐 入ってる。
(河田)珍しい。
ねえ。
一緒に練り込むことはあってもね。
(菅)そうですね
すき焼きに近いかな。
(市川)お豆腐もあって。
(市川)こういう[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(河田)へえ~。
ここで市川さんがスープハンバーグを更に楽しむ→
裏技を披露。
(市川)半分ぐらい食べきってからの方が→
入りやすいかも
しれないんですけども→
がっつり お米を中に。
(菅)入れちゃうんだ。
載せるんじゃないの?
(市川)入れちゃうんです。
ハンバーグを半分ほど食べたら→
スープの中にライスを投入。
(菅)いいよ これ。
(市川)おじやみたいに。
(菅)美味しい。
はははははっ。(市川)「ぬれてる米」。
いよいよ第1位。
見てください。 もうね 行列が出来かけてるんですけれども。→
ここね
お昼と夕方に行列が出来て→
いつ行っても
すぐ売り切れるんですよ。
阪急広報が1位に選んだ
限定スイーツとは!?
ライバル店
阪急の米田さんが→
最も悔しいと
うなったのが…。
帝塚山に本店を構える
人気洋菓子店「ポアール」。
そんな「ポアール」の
ハルカスでしか買えないスイーツが?
(菅)へえ~。
いちごのチョコに薄くて やわらかいシュー生地。
中には 甘さ控えめの
自家製カスタードクリームがたっぷり。
口の中で パ~ンって はじけて。
クリーム パ~ンって。
クリームが結構
大人の甘すぎないクリームで。
シュー生地のやわらかさと
中のカスタードの もったりが→
すごいね 合うんですよ。(河田)へえ~。
食べてると酸味が こう来て→
また次 いきたくなるみたいな。
では ここで最後のクイズ。
ここまでのポイント
おさらいしておきますと。
(河田)菅ちゃん 1ポイント。
(菅)ありがとうございます。
(河田)宇治原くん 0ポイント。
(菅)ホンマ ホンマ。
(宇治原)2145や!
(宇治原)それで ポイントちょうだいよ。
ああ~。
いやいやみんなが… みんなが 僕だけ。
ははははっ
名指しだ。
失礼やろ。
では 問題。
「ポアール」が百貨店では→
ハルカスにしか出店していないんですけども→
なぜ ハルカスにしか
出店していないのでしょうか?
ピンポン!(河田)はい 市川さん。