2018/10/25(木) 00:59〜01:59 本能Z[字]【名古屋トップクラスのキャバ嬢仰天私生活密着/お宝写真にフット後藤絶叫】


なるほど!エンリケちゃんを推してるわけですもんね
もし よかったら…
ハハハハッ!
ハハハハッ!
「会社…」あっ!
ノリツッコミも いけますよ!
<こうして えりさんが この日売り上げたのは なんと 合計で…>
最後に えりさんテレビの前の皆さんに ひと言!
皆さん 是非 名古屋に来た際はアールズカフェに 寄ってくださいね
どうしよう…



いや いや いや…
カバーしてよ!もう
大丈夫 大丈夫!
それは 気にしないで
(拍手)どうも ありがとうございます!
エンリケ空間劇場でございましたけど
(後藤)そうですよ
キャバ社長 密着してほしいなねえ!そこ 気になりますよね
1年で 300軒 行くという…朝キャバ 昼キャバ 夜キャバ…
あの北関東の おっちゃんが
言うには 日本一の キャバ嬢で…
いろんな総合点で
やっぱり すごいんやろうね
<次長課長の イチオシ後輩>
<まずは 井上がそのネタを絶賛する 漫才コンビ>
僕ね[外:B165FBAF2EAF59B8D97E9F69ACD39338]
別に 冷めた目で見てるわけじゃないんですけど…
ただ 今から紹介するやつらは
普通に[外:B165FBAF2EAF59B8D97E9F69ACD39338]
ちょっと
ご紹介したいなと思います
こちらです
ウエストランド!知ってる!
愚痴 多いよね!
(後藤)愚痴ばっかり
俺も 1回 バラエティーで
共演しましたけど[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
愚痴 言ってた
結構 すぐにブレークしたイメージ あってんけど[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
そこから 最近 また ドンッて

来てるのよな?はい
「M-1」の準決勝も「メッチャクチャ
ウケてた」って 聞いてんけど 俺
それでは
登場していただきましょう どうぞ
あっ 漫才か!
漫才 お願いします
「どうもー!ウエストランドです
よろしくお願いします」
「頑張っていきましょう」
「いきなりなんですけどね[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
僕 芸人以外にも
やってみたい職業があるんですよ」
「『やってみたい職業』何ですか?」
「役者さんね」
「確かにね!ドラマとか 映画とか
見てると かっこいいですからね」
「かっこいいですよね!
週6日 バイトして[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
年に1回 お芝居やってる
役者さんね」
「そういうタイプの役者?」
「え?かっこいいじゃないですか」
「キャパ 30人ぐらいの所で 年に1回お芝居やってる 役者さん」
「そんなん絶対 やってみたくないだろ!」
「なんで 決めつけるんですか!憧れてますよ 僕は」
「憧れるわけねえだろ!あんな クソみたいなやつに」
「ああいうやつが 世の中で
いちばん クソなんだから」
「大体 居酒屋のバイトに

1人 いる クソじゃないかよ」
「何だ?あいつら 毎回 バイト仲間を
芝居の観覧 誘ってきやがって」
「なんで こっちが 行きたいと
思ってると 思ってるんだよ」
「行きたくないんだよ!あんなの」
口 悪いわあ
「『前売り 4,500円』高いよ!」
「高いし つまんねえし地獄の時間じゃねえかよ!」
「なんとか 理由 つけて
断りたいんだから[外:4BA716A88C003CA0A069392BE3B63951]
1週間 10公演も やるなよ!
どこか 行けちゃうから」
「しょうがないから 行ってみたら
ダブルキャストで そいつ 出てねえし…」
「何だ?ダブルキャストって!
暇だろ 全部 出ろよ」
「打ち上げで クソみたいな芝居論
語りやがって…」
「何なんだよ?あいつら」
「お芝居 好きなんでしょうね」
「好きじゃねえよ!
あいつら 好きなの 打ち上げだよ」
「あいつらが好きなの
打ち上げと 旗揚げ!」
「すぐ 劇団 旗揚げするんだから」
「2000年以降に 旗揚げした劇団にいるやつなんか 一生 売れねえよ」
「辞めてしまえ!あんなやつに
憧れちゃ ダメだから!」
「ほか ないのか?ほか」