◆すぐ出てきた！
はやっ！
◆１つ目の自慢の風景。比良山系の美しいは山脈は
ここでしか味わえない景色です。
◆こちらがリビング、
約１９畳あります。
◆広～っ！めちゃくちゃ
広い！
◆存分に家具を置いていただけます。
◆ハハハハ！　珍しい勧め方です


ね。
存分に家具を置いていただけます。
◆リビングのフローリングは床暖房つきで、冬も快適です。
ここで藍ちゃんが、
畳のスペースに違和感を覚えたよ
うで…
◆じゃあ、
ちょっと失礼しますね。
ちょっと畳、見さしてもらいます。
ちょっとちゃうな。
◆実は、一つ、仕掛けがありまして…。
◆仕掛けあるな。

背中の感じが違った。
受け身をしたらわかるんです、
これ。
◆そうですか。
◆違うな、これ、
普通の畳と。
◆掘りごたつに、なっております。◆やな！
◆畳の下は掘りごたつになってい
て、
寒い冬もの～んびり過ごせます。
キッチンはというと…
◆広い！
こういうふうに
景色が見えるし、
◆そうなんです。◆いいですね。
きれいというのがうれしいし、
浄水器ついてます。ありがとうございます。
◆こちらこそ。

◆マザー・レイク・ビワのお水を
いただくわけですね？
ありがとうございます。
◆そして、リビングから外に出る
と
ウッドデッキが！
ここからも、先ほどの雄大な景色
を
楽しむことができるのです。
◆１つ目の景色がずうっと
広がってる感じ、
どのお部屋からも、廊下からも、
どの場所からも
見えるというのがいいですよね。
◆さらに、夏には
花火大会がありまして。
◆琵琶湖の？◆はい。
◆ここから見えるんですか。
◆見えます。
◆最高やん！
特等席じゃないですか。
この辺、見て、
このプライバシー守られてる感。
すっぽんぽんで見てても大丈夫。
花火を。
◆そうですね。
◆すっぽんぽんで、
ビールを飲みながら
こう見てても、こんなぜいたくなことあります？
すご～い。

これはいいですね。
◆さらに、もう一つの洋室からの
景色も、
ごらんのとおり。
田舎暮らしを満喫できますね～
このほか、トイレや洗面所もとて
もきれい。
納戸もあるので便利です。
この家の「のんびり田舎暮らしポイント」
２つの景色が楽しめると言ってい
ましたが、
残り１つがここに！！
◆あら？
和室があるんですか。
ほう、ほう、ほう。
そして…。
まさか！
◆和室からこちらの土間にかけて、
庭園を見ることができます。
◆出た～っ！
◆この家の２つ目のポイントとなる景色が
この和室からの風景。
庭いじりが大好きだったオーナーが
大事に育てた木々が
四季折々いろんな表情を見せてくれます。
もう少ししたら、この紅葉が
真っ赤に染まるそうですよ～。
◆玄関に土間としてつながってる
んですね。
◆そうなんです。