2018/10/25(木) 15:50〜16:47 踊る!さんま御殿!![再][字]


演技力 全否定された感じで。
もう 何か ショックでしたね。
体つきやって 体つきが悪いんや。
(藤本)
アカンよ こんな 鬼やったら。
鬼ヶ島に お前がいたら
アカンやろ。
(笑い)
(山根) だから 篠原さんぐらいね体格がよけりゃ→
もう 脱いでね 鬼の役やりゃ


すごい怖がると思うんですけど。
(藤本) 篠原さんは篠原さんで
すぐ バレるで。
(くわばた) 鬼のお面やっても 顎…。
顎 出てしまう。
えっ フジモンのとこは

もう分かっとんのか?
まだ分かってないですよね
でも 節分は やりましたけどね。
鬼を? 一応。
上半身は… パンいちでやってで もう→
優樹菜が もう
キャッキャ キャッキャ 笑いながら→
思いっ切り 至近距離で
思いっ切り こう!
「鬼は外!」言うて。
あのね豆 めっちゃ痛いのよ あれ。
さすが 元ヤンキー。
(藤本) 俺 「痛い 痛い!」なって→
ちょっとね そこのソファにあった上着を着たんですよ。
「痛い 痛い 痛い! 着るからちょっと待ってくれ」言うて。
ほんなら 優樹菜が急に→
「つまんないんだけど」。
「つまんないんだけど」って それ
俺の痛いリアクション 見て→
笑うてるだけやんって。
豆って痛いよな。(藤本) そう。
何で そんな じゃあ 思いっ切り
投げてくんねん?って言うたら→
「豆だけで

鬼を倒そうと思ったら→
そりゃ 力いっぱい
投げるっしょ!」。
(山根) 正論を。
(藤本) 正論 ぶつけてきて。
確かに そやけど
鬼も そんな 絶対 豆では→
絶対 退散せぇへんでみたいな。
ほんで 何かぶわ~ 言い合いになって。
ほんなら 俺
「もう出ていく!」言うて。
ホンマ
よう出ていくんですよ 僕。
出ていって 道 歩いてたら→
優樹菜から電話あって出たら→
「ホントに 鬼は外じゃん!」
って言われたんです。
(笑い)
(藤本) 「キャキャキャキャキャ!」言うて。
(小倉) 桃太郎もね
鬼ヶ島に行くじゃないですか。
私は 鬼退治じゃなくて…。
(笑い)
それ 分かるけど。
分かります?
鷲尾さん お願いします
「子どもから言われたショックな一言」。
うちは 私が 毎日 一応 絵本の
読み聞かせをしてるんですね。
はぁ~ うまそうやな 何かな。

毎日 一生懸命やってるんですけど→
たまに パパがいる時に
パパに代わるんです。
…で その翌日 私が
いつもどおりに読んでると→
ぼそっと娘が→
「何で ママは パパみたいにできないの?」って言うんです。
あぁ~。
(鷲尾) 結構ショックで。
お父さんのが うまいのか。
主人の読み聞かせがちょっと本気過ぎるんですよ。
それ 寝ぇへんのやけどな
子供 ホンマは。
何か 職業柄なのか→
かみたくないらしくてこっそり 練習したりとかしてて。
誰が?
えっ 主人が。
絵本 読むぞ 明日っていう時
前日 練習しとるの?
(鷲尾) こっそり練習したり
かつ舌練習になるっていう。
分かります
かんだら悔しいです 絵本で。
絵本を?
(青木) だって 簡単な日本語で→
書いてあるじゃないですか
それでも かんじゃうと→
あっ チクショ~と思いながら
読み聞かせやってます。
職業職業で違うのや。