（東国原）これは焼酎が合うんですね。なるほど。
このぐらいの歯ごたえがあるの？普通。
そうですね。
こら！
（江上）そら　そうですよ。
どっちかと言ったら

ジューシーですね。
合うんだ～。分かりました！
ちょっと　私たちもいただきましょう。じゃあ→
いただきま～す。
（一同）いただきます。
（山村）あ　おいしそう。
このね～　炭の香りがすごいな。（山村）炭の香りが。
うまい！
黒霧島が飲みたくなってきた。うまい！あ～　これはね。
噛めば噛むほど　おいしいな。
（山村）おいしい。→
これ１個で　だいぶビール飲めて
だいぶ焼酎　飲めますよね。→
ひと皿で　結構　楽しめて…。
あ～　うま！
（山村）柚子胡椒が合いますよね。
ん！
おいし～。
（山村）おいしい。
すんごい　おいしい。
≪おいしい≫
≪柚子胡椒　合う≫
（近藤）うまい！この炭の香りが。
≪う～ん≫


（近藤）う～ん！
うん　おいしい！
≪こんな　でもこれ　かたいの？≫
≪おいしい≫
（近藤）うわ　でも　おいしいな。
焼酎が欲しくなるね～。
これだから　ゲップがさっきゲップもおいしいって言ったけど…。
いけちゃいますね。
不思議だね～。
デーブさんはね　完食で
しかも　東さんのを→
パクって食べてましたからね。
これ…。
それを…。
はい　はい。
そして　また…。
（須田）ほんとだ～！男前～！
（市原）そんな　かたくないし…。
やっぱ　ノーマルでいける。はい。
すごい…。
ほんと　ずっと食べてられる。
ハハハ…。
ず～っと見て…。
（笑い）
燻された～い！
須田ちゃん　どう？
すっごくおいしくって…。
（須田）思ったんですけど…。
うんうん　分かる　分かる。
（須田）なんか…。

（ｅｍｍａ）あの…。
すごい楽しめるし…。
（ｅｍｍａ）一緒に。ビールいきたくなりましたね。
（狩野）僕は…。
好き？
英孝ちゃん…。
（笑い）精神的にね。
精神的にね。
また違う…。
あ～　分かる。
う～ん。（江上）もう　これね…。
これね…。
これ。あ～　ガムね。
（笑い）
ガム？ガムね。
（土田）でも…。
（笑い）こうやって。
師匠　いかがですか？
（河本）よく聞いてくださいね師匠のコメント。
（藤本）いきましょう。
（藤本）あら？
食べてるやん！（次長課長）思い出した…。
思い出した？（井上）やっぱり　やっぱり。
さっき　だって…。
（笑い）
ついに　日本で…。
マジで？それで…。
＜そう。今　島根県で
過疎化が進行中＞
＜もしも　このペースで

人口が減り続けると→
なんと　西暦２１８０年頃には→
島根県民が誰もいなくなる計算だという。→
これはヤバイ＞
＜思えば　我々が過去に取材した際→
県庁所在地　松江駅前も→
そして　松江の繁華街も→
曜日も時間も問わず
常に全然　人がいなかった…＞
＜…は　何なのか？＞