みたいな盛り上がりがあって→
それを体験した時に…。
えっと　磯村君…。
（笑い）
たぶんですけどね。
（笑い）
でも…。
そうでしょ？
≪イズイが　いずいみたいな≫
私ね…。


いずい瞬間ある？私　めちゃくちゃあるんですよ。
江上さん　隣にいるじゃないですかこっち振り向く時にね→
髪がね　こうやってなるんですよ。
（笑い）
これはウザいか。
（狩野）

これは　もうハッキリしてる。それはウザいか。
さあ…。
＜ということで　久本一家の…＞
（久本朋子）大阪は平野区に
やって参りました。
実はですね私達　久本姉妹の実家はこの辺に　あるんでございます。→
え～　この街はですねいいですよ…。
そん中で…。
大阪の味と言いますか私達家族にとっての素晴らしい→
こちら！
鮨正さんに　やって参りました。
（松本）なんかもう
これだけで笑てまうわ～。
（笑い）
＜こちらは久本さんの実家近くにある　お寿司屋…＞
＜父親の給料日や誕生日など→
特別な日に連れて来てもらった　お店＞
＜鮨正さんの大将に…＞
＜今は　あんなにおちゃらけていますが…＞
＜お寿司屋さんのあとは
いよいよ実家へ！＞
え～　こちらが…。
＜こちらが　大阪の平野区にある久本さんの実家＞
は～い　ただいま。

実はですね　え～　ここは今兄が住んでおりまして→
雅美　徹　朋子
３人きょうだいの我が家の長男。
そして　大黒柱
久本　徹でございます。→
おにいちゃ～ん。
＜現在　こちらには長男　徹さん一家と→
甥っ子の学さん一家がお住まい＞
イエーイ！
＜さらに
そのご夫婦の　お子さん…＞
＜そんな　来日５年目の
ジェシカさん…＞
ハハ…正直で　ええよ。
（笑い）
＜それは？＞
＜毎年お正月に被り物を被って→
家族写真をとること！＞
＜個性的な久本家ならではの笑いを取り入れた家族写真で→
久本家の歴史を
残しているんだそうです＞
＜その…＞
（朋子）ジェシカが選んでくれてる…。
＜ジェシカさん　恐るべし！＞
ちなみに…。
＜３６５日欠かさず…＞
（朋子）あ～　やってたね。
（朋子）毎日ね。
（久本　徹さん）それは　覚えてる。
自慢やんな。

（徹さん）もう　それは…。
＜上京後　お父さんも
会う人　全員に…＞
（久本雅美）ありがとうございます。
（浜田）今もう実家　賑やかですね　じゃあ。
そう～。なかなかすごいです。国際的でしょ？
ジェシカ日本語ベラベラなんですよ。しかも→
大阪弁でしょ？
≪ちゃうねん！≫ちゃうねん！
（笑い）
ハロウィーン　ハロウィーン。
ハロウィーンやったから…。
そんな部族ちゃうよ。（笑い）
さあ　こんな家族の中からマチャミは→
どうやって上京したんでしょう。あ～　そうですね～。
あの…。
別に家出ってわけじゃないんでしょ？
いや　でもね　ある意味ね…。
それで　東京まで　私と一緒に→
私と　もう１人　出て行く女の子が
２人いてたんで→
２人で　乗って行く。
サービスエリアで→
ちょっとお茶でも飲もかって
いうことで休憩する。
そん時に　うちの妹から出る時に
お姉ちゃん　これあげるって…。
お手紙もらって中見たら
もう妹が→
「お姉ちゃん頑張ってね」っていう