2018/11/02(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝なぜ綿菓子を販売!?カバン店主の珍挑戦記▽究極靴下作るプロ】
大人の番組としてやっていただき
たいです。
◆そうですか。
すいません。
◆鰻先生、お願いします。
◆こういうことです、円さん。
◆よく見てないでしょ?
綿菓子じゃないと思わせておいて、結局綿菓子がすごいんですよ。
娘さんも。あれよく見てました?
おじいちゃんの白髪、いてはった
んですけど、結構ふわふわしてた
んですよ。
あれ、多分ね、綿菓子なんです。
あれ娘さんがつくった。
◆なるほど。
気づかれずに。
実用的なものを娘さんがつくると。
◆世界一です。
◆円さん、これが真面目な答えで
す。
これですよ。
◆方向性は一緒やん!
◆ふざけんとってください。
◆これ真面目な答えです。
◆方向性は一緒で、おもしろさで
言うたら俺のほうが上やと思うけ
どな。
◆違います。
鰻先生は真面目に答えてますから。◆正解を狙いに行ってますから。
◆正解では残念ながら違いました
けれども。
羽野さん、お願いします。
◆まだ、学生さんでしょ?
ということはですね、
学生さんらしいことで世界一やと思うんです。
◆なるほどね。
◆それでいて
手先が器用。
ということは、ふだん使っている消しゴムに
ちょっと細工をして
消しゴム判この世界一。
◆なるほど。
いい。
これがまさしく答えというもので
すよ。
これは。
不正解ですけどね。
不正解ですけど、これがクイズの
答えというものです。
◆羽野さん、あれ違いますか、
男前が横にいるから、ちょっとつ
んとした答えやね。
◆確かに。
◆いつもと違いますね。
もっとふざけてるような感じです
けど。
◆モテようと思ってるのかな。
◆何か、おかしいなあ。
◆何なん? 急に。
◆さあ、城田さん、いかがでしょ
うか。
◆ちょっと綿あめにも若干似た
あや取り。
◆なるほどね。
あや取りで世界一、
これはもう世界に誇れますよ。
◆綿菓子にも似た?
◆似てますよね。
◆似てないです。
◆毛糸の感じが。
◆似てない?
◆全く似てねえよ。
◆ふわっとした。
◆わからず屋のおじぃ、放ってお
きましょう。
毛糸と綿菓子と一緒ですよ。
◆毛糸と綿菓子一緒か?
◆一緒です。
◆僕、全然違うと思うんだけど。
◆全く一緒です。
◆おじんと言うのやめてくれる?
◆“おじぃ”って、やめてあげて。
◆あなたが1回、“おじぃ”と言うたびに、
チケットが売れなくなるから。
失礼いたしました。
ただ正解ではございません。
橋本さん、お願いします。
◆これちょっと…。
手先が器用なんで…。
◆笑いながらしゃべってごまかす
手法やめてください。
◆銀シャリなんで、手先が器用と
いえば米粒にね。
写経みたいなやつ。
◆それ答え?
◆だって、今回、ひっかかるもの
がないです。
見てください、
きょうの全員のクオリティー。
答え。