俺はスタジオやってるから→
音楽スタジオやってるから。

２４６ってな→
いつも　謎の番号出てるやん。
あれ　何やろって思って…→
あれはスタジオの。
（円）で　そこに　こう→
自動販売機　置くじゃないですか。
はい。
で　それを
まあ　数えんのが楽しみで。
ははははっ。
何か忘れてへんかな。
そうそう　そうそう。
（笑い）
（重岡）ははははっ。
自分が練習したいから→
スタジオ作ったけど　みんな
若もんが貸してって言うやん。
で　貸してあげるから


また練習するとこないから→
また作って　また作って
また作ってん。
今ね…
えぇ～。（円）名古屋とか京都とか入れると。
（重岡）えっ　すげぇ。
（中島）
（円）
います　います　ｆｌｕｍｐｏｏｌなんかは。
えぇ～。
うちのスタジオで→
ずっとやってた子なんですよ。
すごい。
それ　もっと言ったほうがいいよ
円さんの値打ち上がる。
何で　お前　そない…→
何で　俺が　そないひとのふんどしで　お前→
自分を有名にしようとさすねん
お前。
＜円さんは
他にも森昌子さんの代表曲→
「越冬つばめ」を
作曲したことでも有名。＞
これもかかったら　ちょっと
お金が　ちゃり～んって入るん？
これはね
だいぶ　僕　助かりましたね。→
ちょうど
東京から大阪に帰ってきて→
お金　そんな裕福じゃない

っていうか→
仕事が　とにかく　なかってん。
それで…
ははっ。
笑うてはる。
笑いこぼれるて。
（笑い）
後　ＳＭＡＰにも
うん　曲書いてはんの。
（円）書いてへんわ。
書いたんでしょ？
ちゃう　ちゃう。
勝手に書いて使て言うたんでしょ。
（円）そういうことや。
ははははっ。
そうなんや。
違う違う　違う。
あれは中居が悪いねん　中居が…。
大阪で仕事してたから。
そうそう　そうそう。
デビュー当時。
ほんで　中居君
音声で東京で録ってたんですよ。
中居君が　だいぶ
ＳＭＡＰも　もう　すごい有名なって→
で　出る曲　出る曲
ヒットするからさ→
ほんで　中居が俺に…
みたいな感じで…
…とか言いよんねん

俺　本気にして作ったがな。
ほんなら
こんなもん　あかんとか言われて。
えぇ～。
（円）ばかやろう！
うん。
そういうこともありましたね。
（重岡）いや　めっちゃうれしいです。
いやいや　書かしてくださいよ。
（重岡）ほんまですか？　円さん。
お願いします…　ほんまやで。
（重岡）えっ。
約束するで　ほんまに。
（重岡）えっ　ほんまですか？
ほんまやな？
君の一存で
そんなことできんのか？
（重岡）僕の一存ではわかんない…。
お前は　どんだけ強いねん。
お前に力あんのんか？