2018/11/04(日) 13:00〜14:00 水野真紀の魔法のレストラン[再][字]【愛されて51年餃子の王将★裏メニュー餃子(秘)焼き】


泡を載せて食べていただきます。
(福田)泡を載せる?→
結構しっかりしてるんですね 泡。(山田)そうですね。
(福田)これぐらいで
大丈夫でしょうか?→
この泡を食べていきま~す。
あっ。 うん! うまい。→
うん!→
あっ しっかり餃子のタレや。(山田)そうなんですよ。
このふわっとした泡の感じ。
なんすか? この食感。
食感や見た目が面白いのは
もちろん→
泡のタレは飛び散らず→

服を汚す心配がありません。
そして 液体のタレと違って→
餃子に しっかりとからむというメリットも。
実は この泡ダレ
作り方に大きな秘密が。
何 使ってるんかな。


ええっ!?これ 使ってんの?
ここで問題です。
さあ タレを泡状にするために→
一体 どんな道具を
使っているんでしょうか。
イェイイェイ イェイイェイ イェイイェイ!
福ちゃんパウダー。
あはははは!(健)やめろ!
ええっ? っていうもの?(河田)あの~→
へえ~っていう感じです。どんな家庭にもありますか?
どの家庭にもある?(河田)割と一般的です。
(菅)あはははは!
いや… そやね。
(河田)そうか 3回目か。→
それでは 答えを見せてください。お願いします。
(河田)「サイバシ100本」。
ああ~。
(河田)「クリーマー」「電動ハブラシ」。
(宇治原)まあ あの~泡立て器っていうのは→
結局 やっぱり
振動も使うと思うので→
それで
びっくりするようなもので。→
で 福ちゃんが手元 見たときにあんまり大きいものが→
置いてる感じの目線じゃなかったんですよね。
(河田)なるほど。
「クリーマー」というのは真紀さん。
カプチーノとかの
泡立てをする→
小さい なんか ウィーン…

なんかあるの。
牛乳とか泡立てるような。
そうそう。
(河田)そして 雅さん 健さん。
(雅)絶対 間違うてるやん。
いや わからないですよ。
まだ わかんないですけど。
たくさんの菜箸を
まとめたやつで→
ウィーーーン!
(河田)と 手動でされたと。(健)そう。
全然 違いますよ。違うわ。
正解は?
ええっ!?
これ 使ってんの?
ええっ?ちょっと待って。
(宇治原)何 これ。 なんか違うぞ。ああ~っ!
(福田)これって
よく 洗面所にあるやつですよね?
(山田)そうです。
手洗いのやつです。
(福田)ですよね。
(山田)はい。
うわ~っ!!
なるほど。
(雅)これは やられた。
(山田)これ あの~[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
えっ 「ダイソー」で?→
これで泡立つんや。はい。
確かに このポンプボトルの

おかげなんですが→
特別な何かを入れることで
うまく泡状のタレになるそうです。
(山田)
誰でもできるわけではないんです。
(福田)普通の酢じょうゆ入れてこれで出したからって→
できるわけではないんですね。出ないです。
ちょっと何かを入れている
というのが ポイントなんですけど→
それは企業秘密ということで
教えてもらえなかったんですけど。
(河田)いやいや 洗剤じゃない。というわけで→
ここまでのポイントおさらいしますと→
2ポイント 1ポイント
1ポイントで ロザンがリード。
(菅)ありがとうございます。
続いては なんと予約半年待ち!
知る人ぞ知る 隠れ家餃子店の謎。
半年待ってでも食べたい餃子?
果たして その正体は?