2018/11/04(日) 13:00〜14:00 水野真紀の魔法のレストラン[再][字]【愛されて51年餃子の王将★裏メニュー餃子(秘)焼き】


大阪からJRで およそ20分。
摂津富田駅から
歩いて5分の所にある→
こちらのビルに その餃子店が。
全国から食通が集うというのですが。
(菅)ええ~っ!?(宇治原)すごいな。
(河田)来たことある?
摂津富田に来ました。美味しいですよ。
(菅)長野君が?美味しいです。
ここ?


(河田)ここです。
こちら。
(河田)お邪魔しましょうか。→
中は こんな感じ。
(健)一見 無理やわ。
(雅)わわわわわっ。 わっ[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]

店内は 全14席。
まるで
オシャレなカフェのよう。
中国・広東省出身の店主
リンさんが→
ほぼ1人で
切り盛りしています。
リンさんいわく
中国の家庭料理だそうですが→
日本人にとっては ふだん
味わうことができない料理ばかり。
既に[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
毎年10月1日に→
翌年1年間の
予約を受け付けるのですが→
たった2日で
半数以上 埋まってしまうんです。
その人気の謎を徹底解剖。
更に 半年待ちのリンさんの餃子レシピを→
テレビ初公開。
(河田)それでは予約半年待ちの餃子→
いただきましょう。
リンさん お願いしま~す。
(健)わあ うれしい~。

(菅)うわっ!
(雅)わあ~っ ひっくり返した。わあ~っ!
(河田)それでは予約半年待ちの餃子→
いただきましょう。
(菅)うわっ!
(雅)わあ~っ ひっくり返した。→
わあ~っ!
透明感!
(雅)何? これ。
(河田)
(健)ほんまやわ。
水晶。(雅)水晶のような感じの。
(リン)
(一同)へえ~。
まるで水晶のような半透明の皮。
その秘密は使っている粉に。
一般的な小麦粉ではなく→
タピオカの原料となる
キャッサバ芋の粉など→
数種類 ブレンド。
この透明感を生み出すのに→
なんと20年もかかったんです。
(河田)皆さん 召し上がってください。
(健)わあ わあ わあ わあ。
わっ キレイな…。
(雅)全部 足したら[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(菅)今まで[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(健)ほんまや。
あんには 一般的な食材の他に→
独特の食感を生む

ちょっと珍しいものが。
(河田)日本では おせち料理に。
あれだよね?(河田)あっ もう 真紀さん。
(河田)はい 正解です。
クワイが入ってるんです。
(健)クワイ?(河田)ええ。
シャキシャキ食感の秘密はクワイ。
オオクログワイという→
日本のクワイとは品種の違うもの。
リンさんのふるさと
中国・広東省では→
餃子や炒め物に
よく使われる食材なんです。
水晶餃子が食べられるのは
夜のコース料理。
前菜からデザートまで
9品で4,104円です。
一同絶賛のリンさんが作る餃子。
今回は 特別に→
お店だと半年待たないと
食べられない餃子の[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
ポイントは この3つ。
まずは…。
(宇治原)
(健)ないなぁ。(雅)あれ あれ。
買いますね。
(健)そうそうそう。
ほんと 味 違います。
リンさんが是非作ってみてと言う 自家製の皮。
実は