2018/11/04(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【乙武が不倫激白▽ジュリー伝説▽熱血小学生ドッジ潜入】


負けてほしくないんですよ。→
自分たちが厳しくした事によって→
負けない人間になってほしいというのは すごく思っていて…。
(長谷川さん)なので
やっぱり ここで小学生のうちに…
…とは思ってます。
<練習で涙を流してしまった悠牙くんは…。>
やっぱ…
前向きよ。 立派。
だから…。


< そう 彼らはこの練習で→
勇気と勝つ喜びを学んでいる。>
(長谷川さん)
≪はい!
≪はい!
はい!
はい!
あっはははは!
頑張れ!
<名物「東西南北」に込められた
愛のメッセージを→
おいでやす小田も

身をもって感じ取る。>
ええ顔
なってきたやん。
< そして守備ラインを作っての…>
(長谷川さん)はい 声出して~!
<最後の1人に残ったのは…。>
あっ 頑張れ。
あらっ! 大丈夫?
大丈夫?
大丈夫? 小田。
(方正)頭 直撃。
≪ファイト~。
≪ナイスファイト~。
仲間来た。
あら すごい。
≪ナイスファイト!
≫ナイスファイト~!
< そこに いつもの…>

<小田に不屈の闘志が宿った。>
ナイス!
ありがとう。
(中島)泣けてくる。
<最後はOBとのゲーム。>
<小田は 小学生チームでの出場が
認められた。>
もう これは…
<子どもたちと共に恐怖心に打ち勝った小田。>
< その成果を試合にぶつける。>
頑張れ。
(長谷川さん)さあ~ キャッチ!
まずキャッチ!
あははははっ。 ちょっと~!
<子どもたちと共に恐怖心に打ち勝った小田。>
< その成果を試合にぶつける。>
S・K・Y! ファイト~!
<小田のジャンプボールで
試合がスタート。>
(長谷川さん)さあ~ キャッチ!
まずキャッチ!
あははははっ。
ちょっと~! ちょっと~。
< なんと…>
<爪先に来た球をよけられず→
まさかの瞬殺。>
マジで だから…
(小田)1回もボール
触ってへんわ 俺。何やったんや。
おお もう…

(小田)おいおいおい。
さあ S・K・Yの
ドッジボールのチームの皆さん→
どうもありがとうございました。
(中島)ありがとうございました。
いろいろ文句言うてるけど
結果 こういうふうになるっていう事で。
だから スタッフに
愛されてんねんて ほんとに。
ありがたい…
いや けど これほんまに→
何で捕れへんの?って
思うかもしれんけどすごかったんです。
ほんまに。
わかる。 スピードも速いし。
(てつじ)
迫力 伝わらないでしょ?あの大人の…。
わかる わかる わかる。
大変やいうのもわかるけれども→
子どもたちとかが 一生懸命ね
いうたら 励ましてくれたりとか。
…って。 ほら こんなね。
(小田)ばかにしてますやん。いじってるやん!
でも こういうふうに なかなか
子どもたちと触れ合う事もないし。
(小田)いや それはよかったです。
ほんま めっちゃええ子で。
でも ちょっと これから これ…
小田。
だから…。