2018/11/04(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【乙武が不倫激白▽ジュリー伝説▽熱血小学生ドッジ潜入】


何をお断りするかって…。
もう これは…
ええ~っ!
もったいない。
でも それしか道がなかったですね。
でも それからは
スポーツライターやったりとか→
いろいろ 幅広く
やってましたよね?
そうですね。
肩書としては。
その辺のところは 自分的には
どうやったんですか?
まあ やっぱり その~

僕自身→
よく あの~
せめて子どもが生まれたら→
五体満足で
生まれてくれたらって→
親が願う最低限の願いさえ→


僕 満たして生まれてこなかったんで。
まあ 要は 最低スペックな
わけじゃないですか。
それが そこそこ楽しく
人生 過ごせてるっていうのは→
これは
やっぱ 親の育て方だったり→
教育のおかげだなっていう→
すごい感謝があったんで。
今度は
自分自身が教育っていう事で→
何か 子どもたちに
恩返しというよりは 恩送り。
次の世代に
何かやれたらなっていう思いで→
いろいろ教員とかね→
教育のお仕事 やらせていただいてたんですけども。
で 何となく世の中的には→
東京オリンピックパラリンピックもあるし→
何かね いうたら
政治家じゃないけど→
やっぱ引っ張っていってほしいな
っていう声が ちらほら。
そういう話に
なってきてました?
そうですね。 う~ん…
頂いてたんですけどずっと お断りをしていて。
でも…
と思った時に…。
と まあ 考えて。

もう だって 正直…。
そうそう 僕も
都知事になってほしかった。
あの~ だから…。 いや まあ…
いや 出られたかどうかはわからないですけど→
もし出られたら…
(長谷川)はい。間違いなく。
っていうふうに
我々も思ってたし→
多分 ご本人 こういうふうに
否定してますけど…
…と思ってると思うんですよ。
(長谷川)あはははは!
(方正)何となくねぇ
絵は描いてたんやから。
(粗品)どんな顔したらいいか
わかんない。ものすご賢い人やから。
っていうところに
「週刊新潮」の報道が出て。
びっくりしたんですよ。
自民党の参院選の最強の切り札でって事で。
結局は 参院選に
出る出ないって話になったんですよね?
そうですね
そういう話が出てた時期でしたね。
ちなみに いくつの政党から
話 来たんですか?
(長谷川)う~ん。
(あいはら)大きいとこでしょうね。
(中島)すごっ。

でも その3つあって→
そこに 「最終的に
自民党 最強の切り札」→
っていうふうな
書き方をするっていう事は→
「週刊新潮」のネタの出元は→
そこ以外だなっていう事は→
いや 客観的に感じますよね
取材者としては。
だから この記事が出る
っていう事は→
つまり
反自民党の政党からの→
リークじゃなかろうかっていう。
まあ 推測ですけど。ただ まあまあ→
そら 推測であっても…
(笑い)
(方正)あれですか? ほな…。
絶対そうよ。絶対そうだと思います。
出てない。