＜その隣町に眠る
知られざる魅力を見つける→
この企画＞
＜調査に向かったのは…＞
（所）見得 聞き得だよね。
＜果たして…＞
（朝日）見てください。
すごい ここもだ。
（朝日）待って。
（朝日）ホント… 何か→
１つの種類だけじゃなくて…。
＜どうやら…＞
（新井）梨だらけ。
＜この梨街道と呼ばれる２ｋｍほど続く道沿いには→
なんと ６０軒以上の
梨の販売所が連なり→
町全体では 年間６０００トン以上も
売れるんだとか＞
＜生産量全国トップクラスの
まさに…＞
この町で ６０００トン売ってんの？
＜中でもイチ押しの梨があるということで→
こちらの農園に
お邪魔しました＞
うわ～ すごい！
えっ！
（石井さん）そうそうそう。
（朝日）うわ～！
＜こちらの王秋は→
この町で作られている梨の中でも最大級の大きさを誇り→
一般的な品種と比べてみても
ご覧のとおり＞
＜ずっしりとした大きい実に→
たっぷりと果汁を含んでいるため→
とにかく みずみずしいのが
特徴なんだとか＞
＜早速…＞
（ひとり）デッカいなぁ。梨の形じゃないじゃん。
ありがとうございます。
（朝日）いただきます。
うわ～ 滴った。目が輝いた 今。
すごいね見ても みずみずしいの分かるね。
お水 もう いらないですよね。
（石井さん）そうですね。
うわ～ これ もう…。
今回は…。
に～！
＜今回は…＞
＜東京ディズニーリゾートがある
千葉県浦安市の隣町→
市川市に注目＞
＜実は…＞
＜その中でも 市川市は→
千葉県の梨栽培発祥の地として有名なんです＞
＜江戸時代から続く老舗…＞
＜手作りジャムや→
和梨のピッツァなど→
梨を使った さまざまなメニューも味わえるんだそう＞
＜そして
梨王国 市川市ならでは→
販売以来…＞
えっ！
（朝日）あっ。
いいですか？どうぞ。
若干 乾燥させてんじゃねえか？
半乾きだな これ きたぞ これ。
＜市川だからこそ食べられる
自慢の梨を使った商品を→
所さんにお届け＞
所さ～ん！
食べないわけないじゃん。
ないですよね。
市川 ここですか 今日は。
そうなんですよ。
東京ディズニーリゾートの隣。
だって 梨街道っつってあそこで…。
すごいっすね。
ダメだ。え～！
…だったから。
はいはい。
僕みたいな… 確かに…。
…みたいな仕事が多いから。
それで呼ばれてんのかな？
うまいですね。
早速 届いてます。
何？
梨が いっぱい ありましたから。
ざん！
おっ。
（ひとり）いや～ やっぱり ねっ。
ワッハッハッハ。
（ひとり）デッカい。
デカいんすよ もう とにかく。
（ひとり）ボケみたいだもん。
重たっ。
はいこちらは説明書によりますと→
その巨大な梨は…。
王秋梨。
赤ちゃんの顔くらいの