一同）　おぉ～！（拍手）
（
近藤）　ありがとうございます！ありがとうございます！
イエ～イ！
（笑い）
さぁ
　それでは続いて　まいりましょう。
はい
　これは…。
ご覧ください
。
＜皆さん

　「嫁ターン」という言葉をご存じですか？＞
＜今回の相談者は→
都内で働く会社員の…＞
＜何かというと…＞
＜裕子は…＞
＜生活を繰り返している＞
＜つまり…＞
＜このような…＞
＜果たして…＞
どうなんでしょう？
（笑い）
昔…
。
俺…
。
それでは…
。
どうなんでしょうか


あなたの真実は？
＜ギブ
　ミー　ア　トゥルース!!＞
＜この後…＞
聞いてみましょうか　それでは史上最強弁護士軍団の見解は→
どうなんでしょうか
あなたの真実は!?
＜ギブ
　ミー　ア　トゥルース!!＞
分かれましたね
　さぁ　まずは北村先生　「離婚できない」。
（
北村）　はい　離婚できません。
（
北村）　じゃあ…。
これが
　例えば…。
（
北村）　っていうんだったらちょっと…。
…という感じはします
。（東野）　なるほどね。
さぁ
　本村先生も「離婚できない」。
一応…
。
（
本村）　ただ…。
（
本村）　それを…。
（

本村）　まずは…。
さぁ
　真逆に菊地先生　「離婚できる」。
はい
　離婚できます。
やることが
それをほっぽり出して…。
（
菊地）　しっかりと…。
（
菊地）　そうでなければ…。
でも…
。
だから…
。
…だろうなっていう
。
いやいやいや…
。
戻り過ぎ
　話が。戻り過ぎです。
さぁ
　ここでお知らせがあるんですかね？
はい
　岡田君。僕が主演する映画…。
とてもいい映画なので
見てください　お願いします。
（
拍手）
いやいやいや

。
岡田君
　えっ!?　あんな…。
（
渡部）堺さんと石亭の人…。
（
笑い）
（スタジオ：
渡部）　岡田君がやるんですけど。
（スタジオ：