（一同　笑い）１２歳ぐらいの子に[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
どうですか？
おぉ～！こんな運動神経よかったらなれる
ハハハ…　絶対ないんや
ハハハハ…
＜岸里の過ぎるキッズ
トランポリンよりもプロ野球選手
将来が楽しみ過ぎる福島くん＞
＜続いて　過ぎるラーメンを調査＞
これ　老舗っぽいっすよ
老舗でしょ　これ　この感じ（はじり）確かにね
こんにちは　すいません
（はじり）よく行くラーメン屋とか何かないですかね？
何でも分かってるお父さんでも

あんま知らないですか
めちゃくちゃチェーンじゃないっすか
あっ　こんにちは　ちょっとね
岸里で何かちょっと変わった
ラーメン屋を探してるんですけど
東京にこんなシーン


一切ないからな
ベランダ越しで
こんなんしゃべるなんて
マスクを耳から
半分だけ掛けてんの　ない？
（皆川）おいしいラーメン屋とか
（皆川）えっ？（はじり）どこの裏に？
（はじり）１００円ラーメン？　やっす
１００円ですか？
＜かなり[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
（はじり）どこ…　完全に住宅街やけどな（皆川）あれは？
あれ？　あっ！
「新聞．雑誌．テレビでおなじみ１００円ラーメン！　大阪飯店　長龍」
（皆川）これや！　やってる
すいませんちょっとテレビなんですけども
ここら辺で聞き込みしたら
ここのラーメン屋の話が　出てきて
あぁ　そうなんですか
えっ!?
だいぶ前に
値上げされてたんですね
＜それでも十分安い
２００円ラーメンにもかかわらず
スープは国産鶏の手羽先を
じっくりと煮込んだ本格派＞
＜チャーシューも
高価な豚バラ肉を使った自家製と
こだわりが詰まっている＞
はいできた　あぁ　すごい
うわっ　えっ　めっちゃ…

えっ　これ２００円ですか？
アハハッ
出た　ちょっと
出ました
それも当たってるけどね[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
（はじり）あっ　なるほど！
出たよ　ここにきて
おぉ～
（拍手）
お前はお手を煩わすな　お前
おい～（拍手）
≪どうぞ
（皆川）戻ってきた　戻ってきた今のスピード
（はじり）すいません　いただきます
すいません　いただきます
うわ～！
これですよ　本番　超おいしそう
≪これが２００円で
食べられますか？≫
それ忘れてた　これ２００円やで
≪大阪は太っ腹だから　２００円でこんなもん出すんだよという≫
≪逆にね　東京に　こう…≫
（拍手）
（はじり）うまい！
≪まぁ　２００円の味じゃないよね≫
めっちゃうまい！
お肉も頂きますね
（はじり）
それ　めちゃくちゃうまそう
うわっ　肉厚！

≪濃いめに…≫（皆川）ちょうどいいです！
その目がいいね
その目がいい　この人いい
気付く時と
気付けへん時あんねんな
「子供さん大歓迎」って
書いてる看板あるんですけども…
＜子どものお小遣いでも食べられる
本物のラーメンを作りたい＞
＜ご主人の愛がいっぱい詰まった
１００円ラーメン＞
＜取材も終わり
帰ろうとした　その時…＞
＜このあと　予想外過ぎる事件が…＞
＜この大きさで　たった２００円＞
＜岸里で安過ぎるラーメンを
提供している　こちらの店主＞
＜取材も終わり
帰ろうとした　その時…＞
えっ　多才