あれは藤井さんでしょ。
ナチュラルガーリースタイル。
おはようございます。
＜その友人が住むという下田で
待ち合わせ＞
＜さらに…＞
＜伊豆半島の奥地へ！＞
（スタジオ：設楽）　のどかなね。
＜果たして…＞
これ…。



うわ～。
ねぇ。
（藤井さん）　ハハハ…。
え～？
ごめんください。
こんにちは…　こんにちは！　あぁ。
（藤井さん）　あ～！どうもどうも　お久しぶり。
＜こちらが…＞
「だった」っていうのは　もう…。
え～!?
（吉澤さん）マイクが近いっすよ　マイクが。
＜それにしても…＞
＜一体？＞
わぁ～。
え～？
囲炉裏だ。
昔のまんまですよ。ハハハ…　ホント。
（吉澤さん）　前回使った
おき火が残ってるんで。
こういう…。
…にしか見えないんですけど。
いやいや　ホント。
うわ！　あっ　ついた　すげぇ！（藤井さん）　あ～　すごい。
（真樹さん）　来た　来た。
え～？
ガス　引いてないんだ。
じゃ　もう　火関連は全部ここ？
あ～　ありがとうございます。
これに比べちゃったら。
＜なんと…＞

＜となると…＞
（藤井さん）
蛇口が　とてもステキな。
さすがにね　そのライフラインは。
山の水？
湧き水を引いてる？
はい。
＜生活水は→
５００ｍ離れた山奥の沢からパイプで引いている＞
＜つまり…＞
じゃあ…。
（観客）　え～！
え～!?
＜ちなみに…＞
＜ご厚意で…＞
＜つまり…＞
藤井さん。はい。
あっ　もうホントに。
脱帽ですね。
（笑い）
＜そして…＞
え～！　えっ　これ？
（吉澤さん）　これです。
外なんだ。
夜？　いや　夜…。
（真樹さん）　アハハ…！
あっ　ホントだ！　あっ　すげぇ！
（真樹さん）　ヒノキ。
ヒノキなんだ。
＜まさかの…＞

＜そんな…＞
（吉澤さん）　もし　あれだったら…。
＜ここではるばる来た客人のため…＞
＜…という＞
＜家の畑で取れたのは…＞
＜これを…＞
もう　手慣れたもんですね手つきも。
（真樹さん）　そうですね。
＜さらに　畑で取れた…＞
（真樹さん）　うちは　もらう…。
猪肉と鹿肉　もらえるんですか？
＜そして…＞
蒸せたかな。うわ～！
（藤井さん）　あ～　すごい。
新米なんだ　そっか！
僕が…。
へぇ～！
へぇ～。
＜さらに…＞
えっ？　まさか　それ…。
これは　まさか。
わぁ　出た！　やっぱり。
納豆…　えっ？
（吉澤さん）　粒　大っきいですね。
（滝沢）　え～!?
えっ　納豆？　これ　納豆になる前？
あっ　納豆だ！（吉澤さん）　納豆です。
（吉澤さん）　そうですね。
うわうわうわ　すごい！
（真樹さん）　完成で。