登場。
では　実際にスタジオで
作っていただきます。
お願いします。
（斉藤さん）え～っと　まず→
砂肝とハツとレバーを→
このように炒めて。（山崎）ああ～　美味しい。
（斉藤さん）ここにですね→

ニンニクのきいた甘辛のタレを。
（土屋）いいですね。（斉藤さん）からめていただきます。
アンナちゃん針　振れました？　今の。
ハンバーグより
やっぱり鶏がいいのね。
もう　砂肝とかレバーとか
そっち系がもう。
丼の上に盛りつけ…。
（土屋）すてきです。
（山崎）これはいいんじゃないですか
シンプルで。
（土屋）最高。


（山崎）これで十分。
はははは。　ちょっと～。
（石塚）真ん中　空いてるでしょう。真ん中。
甘辛いタレを回しかけたら
そこに煮卵をトッピング。
（土屋）きれい。
（石塚）卵スペースだったんだね。
いや　美味しそう。
（土屋）ちょっと→
生卵ぐらいでも　うまそうっすね。
そこへ…
（斉藤さん）ローストチキン。
（関）おっ　来ました。
（朝日）あれ？　ここに？
これを…
１個？　１匹？
（山崎）斉藤さん　斉藤さん。
（笑い）
（山崎）うそだ。（朝日）ちょっと待って～。
何？　これ～。
（関）斉藤さん…。
（斉藤さん）で　チキンを焼いた
このチキンのうまみがたっぷりの→
このソースを…。
（山崎）焼いた脂？
（斉藤さん）そうです。　これを→
タラタラタラとかけていただいて。何？　これ。
完成！？　い～や。
はい　という事で→
ローストチキンドーーン

ご試食いただきましょう。
販売想定価格１，３９９円で～す。
ローストチキンだけでなくホルモン　卵も含め→
鶏を１匹まるごと堪能できる
豪快なひと品。
さあ　その味は？
（関）とんでもないのが出てまいりました。（朝日）ちょっと待って。→
これ　何？　これ。
これ…
（笑い）
（関）長年携わった斉藤さんがもう　これだ！っていうね。
（土屋）いい匂い。
（朝日）どっから手　つけていいか　わかんない。
ここにですね→
ナイフで切れ目を入れていただくと→
モモが外れます。
（山崎）もはや　下の肉いります？　これ。
（関）石塚さん。　石塚さん！
聞いてました？　石塚さん。
やっちゃったよ～。
（関）早いですよ。（山崎）早い。
ローストチキン美味しいね。
（土屋）ローストチキン美味しいです。
（関）さあ　お味の方
いかがですか？　皆様。
（朝日）
味は美味しいです。　ほんとに。
（山崎）味うんぬんじゃないよね
テーマってのは。
（朝日）違う。　もう違う。

（山崎）もはや　これ…
（関）「味じゃない」。
我々…
ご飯に　たどりつかない。
（関）まだ出会ってません？
だけど…
（朝日）あははっ　早い。
（関）同じの食べてます？
ただ気を付けないと→
飯食べようと思うと…
ははははっ！
これ　下　うまいよ。
砂肝とかハツも美味しいですか？
（土屋）異常に美味しいです。
（石塚）飯にかけたタレが→
タレ　むちゃくちゃうまい。
（土屋）これ　いいなぁ。
そうですよね。
確かに　わかんないです。
（和田さん）クリスマス以外のシーズン　結構