今　募集中なんですけど。→
マジでモテないんです。　だから…
でも…
（木下）あるじゃん。
ガリガリおばけ。　はははは。→
何で…。
こういうの…
「可愛い～」って。
（山崎）「俺　こんな子とつきあいたい！」みたいな。
楽しいよ　でもな。
（池田）楽しくなりました。
はい　それでは
「スナック有吉」では→
お客様の好みに合わせた料理を

マスターがお作りします。→
では　優樹菜さん
何かリクエストございますか？
私…
っていうのをリクエストしたくて。
うち…


元　街の中華屋さんだったんですよ。→
ちっちゃいころから
食べてまして。
それがいいなぁと思いまして。
（山崎）ユッキーナも作ってんだ　じゃあ。
結構　味のチェックは厳しそう。
（木下）厳しいですよ。　だって　私…
ええ～　すごい！　本格的だ。
（山崎）やってない？
たまに
こんな顔の時ある　藤本さん。
本日の「スナック有吉」は→
特製五目中華丼で２人をおもてなし。
更に　見た目も…
さて　どんなものになるのか？
（池田）という事で　本日は→
「スナック有吉」特製　五目中華丼を→
作りたいと思います。→
ではマスター調理をお願いします。
全然…
ははは！大丈夫ですか？
何の問題もないよ。
何の問題もない。
（山崎）言わないで　それは。→
それ　多分…
すいません　真麻さん。→
豚バラ肉を３ｃｍほどに→
切ってください。
はい。
（山崎）でも　テルマちゃんも

食べてるって事ね　じゃあ。→
ユッキーナの　その中華丼。
（青山）そうです　やっぱ…。
へえ～。
（青山）家に行くと　すぐ→
パパッと料理作ってくれますね。
すごいね～。
（山崎）
藤本さんも食べてんだ　これ。
（木下）
（山崎）へえ～！だから→
よくリクエスト来ますね。
あっ　そう。
そう。　で…
（池田）豚肉をそのあとに。
やめてよ。
（山崎）地元の先輩。
すいません。
（木下）進行しなきゃ進行しなきゃって→
必死なんだからさ。
（笑い）
とうちゃん　とうちゃん。
「とうちゃん　とうちゃん」。
ごま油で生姜を炒め→
香りを引き出したら…。
優樹菜ちゃんって　いくつなの？
３０！？（山崎）若いよ。→
だって　出てるころ
まだ１０代だもんね。
１９ですね。

早いな～！（木下）早いんですよ　もう。
（山崎）藤本さんって
２２の女の子と結婚したんだ。
（木下）そう。
まあまあ　ロリコンだよ　ロリコン。
そうだな。
（池田）テルマさんから見て→
優樹菜さんのママぶりとかは
どんな感じなんですか？
（青山）えっ　だけど　ほんとに…
ああ　そう。（山崎）へえ～！
結構…
（青山）意外と　同じ土台で…
（青山）意外と　もう→
結構　普通の人間として扱ってるというか。
（山崎）どういう感じで怒るの？
（山崎）へえ～。　ふ～ん。
あんまり
よくわかってないであろうけど。
７ヵ月で？　厳しい。