2018/11/07(水) 19:00〜20:00 水野真紀の魔法のレストラン【関西3大お好み焼き店★鶴橋風月vs千房vsゆかり】[字]


「ぬかるみの世界」の…。
ええ~っ!
これ すごいでしょ?これ 浸透していったんや。
(河田)今は ぬかるみ焼というのはやってらっしゃるんですか?
そうですね。裏メニューということなので…。
(雅)えっ まだ あるの?

(健)やってますの? あれ。(菅)ええ~っ!
(雅)今でも。
もう時代も変わって物価も変わって…。
ええ~っ すげっ。それ大きいでしょう。
値段的な… 割引率が 幅が出た。
(菅)これ 言ったら
やばいんちゃいます?
(一同)あはははっ。
言うと思う。
というわけで ミックス焼…。
いいえぬかるみ焼をいただくことに。
具は同じく 豚 イカ エビ。
これで550円引きはほんとにお得です。
(雅)
(菅)うま~い。(健)美味しいなぁ。 美味しいなぁ。
(長野)
(健)何十年 食べてんねんけどな→
飽きへんなぁ。
(河田)そうですね~。
そんな「千房」のライバル店も→
マネしたくなるすごさが こちら。
視察するのは「鶴橋風月」と
「ゆかり」の代表者です。
「鶴橋風月」から


参戦するのは…。
(浅越)じゃあ 早速 もう
焼いてもらいましょう。→
おっ 早い! 山下社長。
はい。
早くも札が。
一体 何がすごいのか。
(山下)「千房」さんの[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(山下)これは もう[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(浅越)ああ~ 設備。
(浅越)いや そうですよね。
(山下)このテーブルにしても
なかなか→
こういう材質というのは
珍しいですよね。
「千房」の
ココがすごい! ポイントは→
高級感のある店内。
(浅越)まだ!?(山下)もう1個。 お願いします。
ははっ! すみません。
(浅越)なんですか 山下社長。
(山下)こちらですね あの~ 鏡。
あっ!手鏡が。
(浅越)鏡なんだ。
(山下)やっぱ この[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(浅越)ここに「ちょっとまって!青のりついてまっせ~」と。
(山下)はい。
優しいですね。
「千房」では[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
いつでも口元を

確認できるようにとの気配りから。
女性客には
うれしいサービスですね。
(浅越)では
早速 焼いてもらいましょう。→
メニューは
豚玉で~す。→
お願いしま~す。≫はい。
(浅越)ここは「ゆかり」さんと同じく→
キャベツの切り方は
みじん切りですね。
(浅越)おっと!
ここで 「風月」上野さん。
店員を見て→
「鶴橋風月」上野さんが札を!
(浅越)はあ~ そうなんですか。
(浅越)はあ~。
「千房」の社員は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
「千房」では 鉄板焼きをメインにした店舗も多くあり→
他店に比べ 調理師希望の人が
多く集まってくるんです。
(雅)
「ぷれじでんと千房」はねちょっと高い。
ここより
高いんですけども→
ここ! いう女の人を
連れていくときに行くね。→
昔やで 昔やで 今ちゃうで。
(菅)なんだ この[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
誰がや!

(雅)誰が 腰巾着や。
もちろん[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
えっ 「ぷれじでんと千房」でも「ぬかるみ焼」言っていいんですか?
(菅)ええ~っ!
(小川)ためらいましたけど。
続いての マネしたくなるポイントは?
(山下)「千房」さんは[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
もちろん
私たちも そうなんですけど。
ただ