そうです。
（重太）その　「埼玉です」って
言うときに　埼玉県章のような→
イメージで　「埼玉県出身です」
っていう印象を→
一人一人の女性がつくると
埼玉って　もっと　華やかになる。
（重太）じゃあ　虻川さん
いつもだったら　どう答えてます？
虻川　お前　どこ出身や？



埼玉です。
（重太）ほらっ　何か　こう…。
普通に言っただけですよ　今！（若槻）普通ですよね！
若槻　お前　出身　どこや？
埼玉です。
あっ！　いい！
虻川　お前　どこ出身や？埼玉です。
手が　今　太ももの上にあって
「埼玉です」って言ったんです。
（重太）そうすると　手が下がってるっていうのは　そのときに→
うれしさを感じてないから下がってるんですね。
手…　埼玉です。
（若槻）何で!?
喜びを感じてるときは　人は　絶対
心臓より　手が　上に上がるんです。
でも　県名　聞かれて
そう　手が上がる…。
（重太）埼玉に生まれたり
育ったりしたことを→
感謝した喜びを出さない…→
サッカーで　シュートが入ったらウオーッて　やりますよね。
（若槻）話が違う！
（土田）出身地　聞かれて…。
手　上がらないよ　そりゃ！
（若槻）絶対　嘘！
そうすることによって　話題が
今まで　ダサイタマねじゃなくて→
あ～　そういうの　いるの？　って
持っていき方が違うんですよ。
そういう　クレージーなガールが

いるの？　ってことですか。
そういう人になるので
全然　印象　変わります。
若槻　できるか？　若槻！
若槻　お前　出身　どこや？
（重太）ほらっ！　ねっ!?
誰も　何とも思ってない。（重太）すごい　すてきでしたから！
先生だけ　喜んでんの。
星野　お前　出身　どこや？
まあ　かわいらしい。
川島　お前　出身　どこや？
いい！
（磯野）カワイイ！
大友　お前　出身　どこや？
怖い！「埼玉です」
（上田）埼玉県　これからも
よろしくお願いします。
私の方が　頭　下げてなかった。
何や？
俺　むっちゃくちゃ　いい。
２．０　２．０。
＜そう…＞
＜このように　現代では眼鏡や　コンタクトは→
小学校のころから
欠かせないアイテムとなっている＞
＜そんな中　防げず　治せない
と思われていた　老眼は→
現在　アメリカで
治療薬の開発が進み→
実用化へ向けて

臨床試験が行われているらしい＞
＜そんな　日々　進化する
目の新常識から→
ちょっと　怖い話まで
評論家が　大発表！＞
（ざわちん）安室　奈美恵さんに
なってきました。
ホンマや！　安室や。
生で見ても　すごいのね！
（小杉）写真だけじゃないんですね。
アムラーになろう思うて　今。引退してから→
６０超えた　おっさんが
アムラーになるって　面白いやん。
おいら　老眼が入ってきて　今…。
芸能界で暮らしてると照明が　やっぱり　きついから→
俳優さんとか
皆　乱視になんねんけど。
＜変化する　目の新常識
まずは　疲労　梶本が語る…＞
（梶本）実は　このたび　イスラエルの方でナノドロップスという名前の目薬が出て→
これが　実は…。
嘘や！
これは　また　１０年後　怖いなぁ！
これ　中に　屈折率を変える
ナノ粒子というのが　含まれてて。
それを点眼すると　角膜の所に
ナノ粒子が　入り込むんですね。
（梶本）それによって
屈折率を変えるので　結果として→
近視とか　遠視を