2018/11/08(木) 00:59〜01:59 本能Z【25歳以下の凄い原石SP▼すっぴんカフェ札幌】[字]


高校生 お客さん やってください」
「お客さん…分かりました」
「文化祭 楽しいなでも 腹 減ったな」
「おい おい!そこの
ヒゲの あんちゃん」「はい?」
「腹が 減っちゃあ 戦は できないうちの焼きそば食べていかない?」
「じゃあ 頂きます」「そうと 決まれば 話が 早い」
「味が 3種類から 選べる!

ソースに 塩に ゆずこしょう」「ソース」
「『ソース』そーすか!なんちゃって
やっぱり ソースが いちばん人気」
「食欲そそる この香り
早さが 命の 焼きそばよ」
「パッ パッ パッと出来上がり!
大盛り 山盛り 富士山盛り…」
「あいよ!1丁 600円!」
「じゃあ 1,000円」
「400円の お返し!お上がりよ!」
「業者すぎるわ 業者すぎるわ!」
「そんな高校生 いないよ!


町に ワゴンで来るタイプのやつだわ」
「違う 違う!普通の 高校生 やって」
「元気が 取り柄なやつやってください」「分かりました」
「3年B組 焼きそばだよー!」
「いいじゃない!1つ 下さい」
「1つ!分かりました
ちょっと 待ってください」
「あー ぶつかっちゃった
下 困っちゃった どうしよう」
「ちょっと 待ってください
あー 焦げちゃっている!」
「どうしよう 先に お会計だけでもお釣りが ない!どうしよう…」
「高校生だから むしろ いい」「あんちゃん 大丈夫かい?」
「出てくるな お前は…おい!
なんで 業者が出てくるんだよ」
「掃除は ルンバが ピピピのピ」
「何だ?それ」
「ゲーセン帰りで 小銭は たんまり」
「はあ?全部 やるなよ」
「鉄板なんて へっちゃらだ!
鉄板は 友達」「熱いだろ!それ」
「おい あんちゃん 剥がしてくれ」
「くっついてるんじゃねえかよ!」
「ほんとに 高校生?
クラスに いるの?」
「こういう顔ですから
よく 言われるんです!」
「26歳です」
「業者じゃねえか おい!」
「テッペン 取りに来たタイプの

業者じゃねえかよ」
「何なんだよ 俺が 店 やるわ!客 やって!もう」
「3年B組 焼きそばだよ…」「おい あんちゃん やってるね」
「客で 来るな!」
「うまそうだ!味が 3種類から 選べるの?」
「まだ 何も 言ってないよ」
「ソースに 塩に ゆずこしょう」
「『ソース』そーすか!なんちゃって」
「頭 おかしい!この人」
「一緒に 作っていこうじゃないか」
「一緒に 作るって 何?」
「やっぱり ソースが いちばん人気
食欲そそる この香り」
「王道中の 王道だ
早さが 命の 焼きそばよ」
「パッパッパッと 出来上がり!はい!」
「大盛り」
「山盛り」
「富士山盛り!あいよ 1丁 600円」
「1,000円からで」
「400円の お返し」
「お上がりよ!」
「お上がりよ!何だ?これ おい!」
「うまい!」
「はあ?何だ?自炊だ それ もう」
「お前が 作って お前が食ったから 自炊だよ!それ」
「違う 違う!もう 全然できてない 文化祭」「じゃあ 次→
焼きたてメロンパン屋さん やりますわ」
「もっと 業者じゃねえか!」
「もう いいよ」

「どうも ありがとうございました」
(拍手)
続いては 大阪からポップマンさんです!どうぞ
(拍手)
「どうもー!」「どうもー!」
「ポップな」
「漫才」
「お届けします!」
「ポップマンです」
(2人)「お願いします」
「いきなりなんですけどもね」「何でしょうか?」
「病院って いくつになっても
行くの 嫌じゃないですか」
「テンション 下がるよ それは」
「だから病院に テーマパーク要素を入れたら→
その病院に 行きやすくなるかなと思ってね」
「『病院に テーマパーク要素』?そんなん入れられる?」「入れられるよ」
「考えてきてあって 名前とかも
決めてあるねんやんか」「そう?」
「ホスピータルスタジオ ジャパン」